みんなからのレビュー

• 異世界西郷さん

  2014/09/25

  4

  【犬村小六強化月間その7】関門海峡を挟み、日向コロニー軍1万4千と対峙する4千の姫路コロニー軍。圧倒的戦力差を前に美歌子に勝つ術はあるのか!? 相変わらず、息をも付かせぬ展開。面白かったです。この作者の作品の良いところは、戦闘もさることながら、戦術や戦略の描写もきっちり描いていることだと思います。あとは、タマとユーキと沙也加の三角関係やタケルの美歌子に対する心の変化も見逃せません。続きが気になります。もう、6年も新刊が出ていませんがまさかこれで終わりじゃありませんよね。次が出るのをいつまでも待っています。 続きを読む…

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• しずる

  2010/02/22

  2

  続き・・・続きはどこですか・・・？ 続きを読む…

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• はつかねずみ

  2015/09/11

  1

  姫路軍による日向との決戦と、対白河の戦後処理について。ユーキの直属部隊についてのアドバイスが、すぐに美歌子のパートで実証されてるのでわかりやすかった。しかし、タケルが完全に取り込まれとる……知らず知らずのうちに何かされてるのか、これがカリスマによるものと断じられたらもうどうしようもないな。ところで、一騎打ちに乱入したタケルはありで、崩壊した一騎打ちに横槍を入れさせるのがなしなのはよくわからん。そもそも美歌子が一騎打ちに応じる理由も微妙だし、そこまでが面白かった分演出のために流れを掻き乱した感が残念。 続きを読む…

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• ゅぅゃ

  2010/07/26

  1

  え～これで刊行休止中とかひどくね。。。。？ 続きを読む…

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• まつだ

  2009/10/05

  1

  え？　なにこれ？　これでおわり？ 続きを読む…

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