あらすじ紹介
魔導結社〈デミウルゴス〉により、第八回大陸会議に参加する各国要人が人質とされる中、アッシュ、シルヴィア、そしてルクレツィアは聖都の地下に広がる地下通路から反抗の機会を伺っていて……!?
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みんなからのレビュー
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METHIE
11悲報、騎士王がロリコンの上によく手を出す人だった。 朗報、触手があった。 お話は本当の歴史が明らかになり、敵側が一気に攻勢に。 ホントヒロインが多くなると誰が誰だかわからなくなるな。アニメ化で人生の転機とまで言っちゃう作者は下巻も頑張って欲しい。 続きを読む…
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仔羊
9エスパーダで起きたテロと反逆によって各国、各地域の騎士たちがやられるがままの状態になり始める。そんな中ロサ・マリア教の真実とやらが語り始められた物語。裏切り者もだが竜の始祖インボルク復活に必要なものの中にあの人が入っていたとは。やられっぱなしではいるものの整合性がきちんと取れていて面白かったです。テロ張本人のサヴォナローラの正体やリンダから産まれたパーシヴァル、聖杯などまだまだ分かっていない部分が多く楽しみであります。こんな最中だがラッキースケベ入れる余裕…。こんな最中だがオズワルドはロリコン(笑) 続きを読む…
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コリ
7おぉ、イイ怒涛の展開っぷり。デミウルゴスに寝返った人物や隠されていた歴史、リンダのパルが誕生したりと種明かし満載な一冊だった。絶対絶命のピンチに陥ったアッシュがどう動くのか、サヴォナローラは何者なのか?と、気になる伏線がまだまだあってこの先どうなるかとても楽しみ。 続きを読む…
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山田
6騎士王が完全にロリコンでした。いくらなんでもリンダにプロポーズはマズイだろw。最近はアーニャにはまり中です。そのせいで最近褐色肌の女の子が好きになりました。次巻もアーニャが活躍しそうなので嬉しいです。あと、毎回いってる気がするけど、ヴェロニカさんの出番をもっとプリーズ。76点 続きを読む…
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石束鳳碩
3聖庁編中巻、説明会。味方も敵もかなりの人数になり、なおかつ主人公とエーコでパート分かれているから余計に話の進みが遅く感じる。それでも触手だけは欠かさない拘りは好き。今巻は敵側の力を世界に知らしめると共に過去の真実の一端が明らかになる巻であったけど、今までの危機が茶番と思えるくらい敵側のインフレが激しかったな。いくら主要メンバーがいなかったからとは言えそれぞれ一人で国を落とせるレベルとは…。ロリコン王は口説く前に自国の騎士の練度の低さを嘆くべき。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2013/11/30
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784040660721
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