みんなからのレビュー

• 異世界西郷さん

  2014/09/23

  9

  【犬村小六強化月間その6】白河コロニー軍1700を迎え撃つため、新宿へ進軍する武蔵野共同戦線800。圧倒的劣勢のなかでスタートする乱戦を描く第3巻。新宿南口はよく行くので頭のなかで想像しやすかったのもありますが、詳細な戦闘描写にページをめくる手が止められませんでした。あと、鳥辺野無双には笑ってしまいました。姫路側も、あの二人が生きていてくれて良かったです。次巻ではあの二人も絡んでくるのでしょうか。楽しみです。 続きを読む…

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• ろびん

  2017/07/24

  3

  うーん、無理やりまとめました感が。 続きを読む…

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• はつかねずみ

  2015/09/10

  1

  終始対白河戦。　数的不利をものともしないユーキ達は敵の特進種すらものともせず、完全に無双しており爽快感があった。　というか、まさかの鳥野辺解放、あんなに変態だった変態を解放したら、これはこれでまた変態で……もうなんなんだろうなこれｗ　また、タマ、というかキリヒトの過去との遭遇。　タケルとシュンも操られている等ということもなく生きていたし、少しずつ姫路軍とのフラグが積み重なっているのを感じる。　まだ先の話だろうけど、ぶつかる時が楽しみだなこれは。 続きを読む…

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• 黒犬

  2012/03/31

  1

  大規模戦闘でも特進種無双！なので、やや拍子抜けした感じ。 続きを読む…

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• しゅう

  2011/12/23

  1

  結末に向けての前半戦と見ていいのかな。白河軍との戦いの舞台が今日たまたま出かけていた新宿だったことが、妙なシンパシーを感じてしまいました。 続きを読む…

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