月光のカルネヴァ-レ 白銀のカリアティ-ド 1
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月光のカルネヴァ-レ 白銀のカリアティ-ド 1

J・さいろ- (著) / Nitroplus (原作)

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みんなからのレビュー

  • 峰山烽火

    原作ゲームの知識0で読み始めたけれど、すんなり入り込めた。美しいイラストに対する、えげつない文章描写が癖になりそう。そこまで露骨に書いて許されるものなのか、と少し驚いた。続きも読みたい。 続きを読む…

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  • ろびん

    ニトロプラスって文字列で身構えてたけど、うん、しっかりエログロでした……。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • とめこ

    面白かった!自動機械人形発祥の地・ベルモントを舞台に、出世できないマフィア・アレッシオが美しい双子の自動機械人形ノヴェラ&フォーラを預かった事から始まるゴシックファンタジー。原作はニトロプラスだけど未プレイでも全然楽しめます。序盤からダークで血なまぐさい世界観にどんどん引き込まれてしまった。弾丸の子供たちとアレッシオのやり取りが微笑ましくて好き。それだけにあの展開は悲しかったです。アレッシオとノヴェラとペルラさんが好きだ。動き出したオルマ・ロッサの人狼や、アレッシオと子供たちの行く末など色々気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 薄荷飴

    ゲームは未プレイですが表紙に釣られて。J・さいろーといえばアレがアレな業界で有名ですがこうした血色の違うゴシック・ファンタジー的な作品もかけるとは驚きです。ベルモントの重苦しい雰囲気と人狼、オートマタといった設定がどうにもツボで、それでいてしっかりと見せ場を作っているのがいいですね。こういう作品がもっと世に出てくれればいいのにと思います。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 蒼1228

    原作ゲーム未プレイですが、マフィアに牛耳られたベルモント、美しい双子のオートマタ、謎の銀の仮面の男などが魅力的に配置されたストーリーに惹き込まれました。割りとえげつない描写が多い中、ギャング団の子供たちと、そのお守りを任されたアレッシオの擬似家族のような関係が癒やしだっただけに、これからどうなるのか……。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/05/29
  • 定価
    628円(本体571円+税)
  • ISBN
    9784094510102

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