あらすじ紹介
なんか色々あって「ゴミ箱から出られなくなる」という意味不明な生活を送っている僕こと小山萌太は、クラスメイトの河原彩音の待ち合わせ場所に急いでいた。というのも、彩音とデートをする約束をしたためだったからだ。でも今日の僕はちょっと違う。なんと自分の足で歩いているのだ! 妖怪封印の箱を使わせてもらえなかったから、1時間の時間制限があるけれど。そんなわけで1時間限定デートに出かけたけれど、無事に終わるはずもなくて――。残念妖怪満載コメディ、ゴミ箱から華麗に第3弾!
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みんなからのレビュー
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8☆8.5→ 【生殺し】妖怪ゴミ箱男になってしまった主人公のギャグコメディの3巻。理不尽なまでのシュールギャグ、全裸とこの巻も作者の持ち味が活きていた。くだらないバトルに全力というのも面白い。出落ちの設定をよくここまで膨らませられるなあと感心する。しかしながらいろいろと生殺し感が否めない。告白しちゃえよってのもそうだけど、野球拳のイラストがあれだけっていうのが一番の生殺しなんだよ!【お気に入りキャラ:河原彩音】 続きを読む…
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KUWAGATA
6なんか、よく分からないまま読了してしまった。1巻は起承転結の構成がきっちりとまとまっていてよくできた作品だったのですが、そういう部分がずいぶん雑になってしまったような…。まあ、このゆるーい感じはキライじゃありませんがねw 続きを読む…
ネタバレあり -
スー
6彼氏を作って萌太から離れた氷柱。将棋部で一人佇む萌太は、氷柱がかけがえのない人になっている事を知り、彼女の本心を聞くために仲間と共に氷柱の元へ…。完全にラブコメになっちゃいましたね。それはそれで面白かったです。氷柱と千石がいるビルのダンジョン『欲望の間』『出店の間』の辺りのカオスっぷりは初期の高橋留美子作品を彷彿とさせました。 続きを読む…
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珈琲好き
5引き伸ばし感 続きを読む…
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nanashi
5どのヒロインよりも野球拳の女の子が一番印象に残った。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2010/05
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784840134026