声優ラジオのウラオモテ #01
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声優ラジオのウラオモテ #01

著者: 二月 公 (著者) / さばみぞれ (イラスト)
シリーズ:声優ラジオのウラオモテ(電撃文庫)

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パートナーのコメント

  • 華恋

    華恋
    声優さんが好きな人は必見ですよ! アニメとかでもなじみ深い、声優さんって存在がとっても面白かわいらしく描かれてるんです~! 

    同じ高校に通う声優さん、歌種やすみちゃんと夕暮夕陽ちゃんは、同級生ってことで仲良く声優ラジオのパーソナリティを務めるんですけど……素顔の2人は、明るいギャルに暗いぼっちちゃんと、相性最悪な組み合わせ。一見ゆる~く進んでるラジオも、今絶対演技してますよね! な~んてツッコミどころが満載! 番組の裏で火花を散らすふたりの様子が思い浮かんで笑っちゃいますよっ。

    でも、そんなふたりもやっぱり声優さん仲間。すこーしずつ仲良くなっていくんですよね! 番組中のトークをきっかけに、おいしいコロッケを食べに行って、お泊まり会もしちゃって! お互いツンツンしてるはずなのに、なんでか一緒にお風呂まで入っちゃって! 
    なんだかんだで芽生えた友情? それとも……? 彼女たちの心は複雑で、簡単にはわからないのがまたもどかしい! 相性が悪いはずの女の子ふたりに、いろんな意味でニヤニヤさせられちゃいます~!
  • 綾乃

    綾乃
    画面の向こうで多くのキャラクターの声を演じる声優さんって、華やかで憧れちゃう人たちだよね! そんな世界にいるやすみちゃんと夕陽ちゃんの収録現場や私生活、いろんな場所の裏表が物語になってるから、本当に声優さんの世界を覗き見てるみたいでわくわくしちゃうんだ~。

    でも、声優さんっていうお仕事は芸能の分野。努力しても認めてもらえるとは限らない場所ななの。どれだけ頑張ってても、演技がうまくても、人気になれるタイミングがつかめなかったりして……。やすみちゃんも夕陽ちゃんも、自分の夢を叶えようと真剣に頑張ってるぶん、声優さんって世界の輝きも厳しさも、痛いほど胸に響いてきちゃったな。

    日常生活では相性が悪いやすみちゃんと夕陽ちゃんだけど、そんなふたりも、声優さんってお仕事のシビアさや、それでもこの世界にいたいって想いでは、心の奥底で確かに通じ合ってるんだよね。仲が悪いはずなのに、決して報われないかもしれない厳しい世界で、お互いを意識しながら切磋琢磨しようとするやすみちゃんと夕陽ちゃん……彼女たちを見てると、ふたりの夢が叶うといいなって応援したくなっちゃったよ!

みんなからのレビュー

  • よっち

    高校のクラス内では相性最悪なギャルと根暗地味子。そんな二人が実は声優で、同じ高校に通う仲良し声優コンビとしてほんわかラジオ番組をスタートさせる青春小説。声以外の仕事は苦手でも意識は高い千佳と、なかなか芽が出ない境遇に自信喪失気味の由美子。お互い正体を知らないままコンビを組んだ、ないものねだりの複雑な二人の関係や距離感が絶妙で、けれど真摯に仕事に向き合う姿を知るからこそ、相手の逆境に奔走できるんですよね...熱い想いで危機的な炎上を乗り切ったからこそ、そんな彼女たちのこれからをまた読んでみたいと思いました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 芳樹

    人気者ギャルと根暗ボッチという相性最悪の女子高校生でアイドル声優の二人が、声優ラジオを通じて交流していくお話し。電撃大賞受賞は納得の面白さ。PVまで作った鳴り物入りでの出版は伊達じゃないね。対照的な性格の夕陽(渡辺)とやすみ(佐藤)のやりとりが物語を大いにもりあげており、張り巡らされた伏線が、危機的状況を経て最後にきれいに回収されるのがとても巧いなと思いました。タイトルに#01とあるからには続編も刊行されるのでしょう。期待の新シリーズです。今から2巻が楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツバサ

    百合ではなく、女性同士の友情とライバル関係が強く強調されているのが良かった。剃りが合わない2人がぶつかり合いながらも切磋琢磨しあっていて、彼女達のこれからの活躍が期待したくなりました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • はる

    声優として活動する二人のウラオモテあるお話 二人のオンオフのギャップがすごいお互いいがみ合いながら尊敬しあい高めあっていってるのすごく良かった、声優の仕事にかける熱意が伝わってくる熱い展開に一気に読んでしまった。凄く面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nawade

    ★★★★☆ 第26回電撃小説大賞大賞受賞作。電撃小説大賞って世界観等がきっちり構築された硬めの小説が選ばれることが多いけど、逆にカジュアルな作品が選ばれると絶対面白いという印象だった。本作もその印象を裏切られることなく、アニメ好きだけど作画厨で声優興味なしの自分でもがっつり楽しめたエンタメ作品として仕上がっている。ラストへの流れは途中で予想できてしまうが、そこに至る見せ方が巧かった。木村君のその後が気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/02/07
  • 定価
    630円+税
  • ISBN
    9784049130218

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