あらすじ紹介
ローランド帝国は着々とシオンの理想とする国家に近づきつつあったが、新興国家ガスタークの脅威も無視できない状況だった。そこでシオンは、ガスタークの内情を探るため、ライナたちを向かわせることにする。怒濤の
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みんなからのレビュー
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草薙香里
9表紙のシオンの格好良さと言ったら…!たまらんね。読書メーターの画像は新装版の方だから見せられないのが残念。フェリスが強いのは子供の頃から酷い修行をさせられていたからなんだね…。暗殺計画とか書いてあるから、え!?誰が暗殺するの?と思ったらライナかーい!とりあえずおかえり 続きを読む…
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胡馬香具師茉侑馨
4序盤にフェリス幼少期が少し書かれている。 てかエリス家ってすさまじい家系なんだな...ルシルがライナ襲う辺り...魔族の血を引く呪われた家系ってどこかで聞いたようなニュアンスだけど、シオンにも危機がせまっている様子? 続きを読む…
ネタバレあり -
YO-HEY@紅蓮ロデオ
2最後にあーゆー展開になるとは思わなかった。徐々にライナとフェリスの関係が良くなってきた。 続きを読む…
ネタバレあり -
elkcopoloc
1フェリスの過去。あとは次から始まる流れの繋ぎみたいな話だった。相変わらず、さっくさく読める 続きを読む…
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日向
1★★★★☆ 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2004/08/25
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定価572円(本体520円+税)
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ISBN9784829116401
関連サイト
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公式サイト