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みんなからのレビュー
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た〜
3押しかけ女房系ラブコメを野村美月にかかるとこうなりますか。キャラ作りの巧みさは、この頃すでに高次元だったようだ。ところでうさぎが「みゅみゅみゅ〜」と鳴くのかー 続きを読む…
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みっくー
3「ーーーーーー!!!!!!」がうざくて読みにくかった。主人公が不憫でならない。 白薔薇の騎士とか面白いけどさ、主人公の気持ちも考えてあげようよ。まぁ、そこを突っ込むのもどうかと思うけど。 うさぎ可愛いな。でも、ちょっととろくていらつく。可愛いからいいけど 続きを読む…
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なつき
2小説『うさ恋。(1) 女なんか、嫌いだ~っ!』読了。文学少女シリーズの作者さんで、この小説は文学少女シリーズよりも前の、2004年の出版。文学少女シリーズがとても好きだったので、いわゆる作家買いです。うさ耳の女の子、かわいい……かわいいなあ……時代らしく、かわいこちゃん…………。 続きを読む…
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神尾裕太@もう資格持ち
2ラブコメのドタバタ感は設定の匙加減でちょっと展開を息苦しくさせてしまうところもある。何よりも、責任を勝手に背負わされるという理不尽な展開からドタバタと危ない状況までいくところには、周囲の余計な囃し立てで起こることで、それで状況が悪くなるというのは、あり得ることだけど少し量的に減らしながら航平の色々な気持ちを追求した方が面白いのではないかと感じた。イケメン白衣は二人くらいで良かったし、真雪のメンタルの弱さが豆腐過ぎて、ちょっと無理させつつ凄い危ない、というバランスみたいなのが個人的には欲しい。とても惜しい。 続きを読む…
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ペソ
2ゆる~い、マシュマロみたいなラブコメ。突然やってきた女の子となんやかんやでラブコメするのは、何時の時代も変わらないのだが、ところどころ時代を感じるノリがあって、それはそれで面白い。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2004/12/20
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定価704円(本体640円+税)
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ISBN9784757720961