三流木萌花は名担当! 3
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

三流木萌花は名担当! 3

突然、推し掛けてきた輪廻姫との共同生活が始まった。――のも束の間、孝一のおかしな態度に気付いた萌花がやってきて……!? 
田口一 (著者) / をん (イラスト)
シリーズ:三流木萌花は名担当!(MF文庫J)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

突然、輪廻姫(本名・井中トメ子)が画材道具一式を抱えて孝一の家に押し掛けてきた。うやむやのうちに押し切られる孝一(PN・時任零路)だが、当然、あらぬ誤解をしちゃいそうな萌花(社長令嬢なのに萌えの伝道師として鬼軍曹の如く君臨する零路の担当編集の器用貧乏さん、って長いな)には明かすことができず、二人の秘密の共同生活が始まった。――のも束の間、さっそく孝一のおかしな態度に気付いた萌花がやってきて……!? 大混戦ラブコメラノベの若獅子・ミツルギファイヤー文庫の咆哮がとどろきわたる!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • Shishu_ya改め刺繍屋

    一般の小説でも表紙は本のイメージに関わるので大切ですが、ラノベは特にアニメ化されたりしますから、かなり重要かと。お話としては王道的なラノベですが、本が店頭に並ぶまでの過程を知る事が出来たのは良かったかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • チオ

    完結。シリーズを通して、作中作が上手く活かされており、面白かった。また、 萌花のキャラクター性が自分の好みに合っていたのも、楽しく読めた要因の一つ だと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Glenn

    単体としては面白かったと思うけど、最終巻の内容としては残念としか言いようがない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 立華樹

    なんだかいろいろ中途半端。話もネタもパワーダウンな上、これで最終巻とは……まぁ、終わっただけマシなのだろうか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • JV44

    売れない作家が色々やって、やっぱり売れないというこじんまりとした話だったからな、色々盛り上がりに欠けてた感が否めない。一応終わらせた分、どうにもならなそうだった前作よりはましかぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/03
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784840132510

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK