あらすじ紹介
アビス海で、ドキドキの海洋冒険!
こんにちは。パステルです!
いよいよ本格的にルーミィの家族を捜そう! と心に決めたわたしたち。
次なるエルフの里はアビス海にあるということで、
まずは情報収集のためにコーベニアに行くことにしたんだ。
ディビー&ディビーママとニキティータ、そしてキャプテン・ブラックに協力してもらって、
アビス海へとこぎ出した……はいいものの、目的地であるエルフの里は、
灰色の靄が立ちこめて、船が航路を見失うこともあるという「妖海」と呼ばれて
恐れられている海域で……!?
第8巻は、ドキドキワクワクの海洋冒険ですっ!
みんなからのレビュー
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kei@名古屋
19一作目が89年ということは、、、現実は……そうですか。。当時はドラクエ2~3と言った時代でしたか。それはそれは永い物語、半年一年前の出来事が10年以上前なんですよね。それは博士の名前もピンときません。クンちゃんは覚えていても長老のキャラまでは覚えておりません。それは私も加齢と言う名の老化が始まっているのでしょう。そんなこんなで海の物語。アレを捕まえるあたりは、非常にゲームっぽい。レアキャラを捕まえるために手順を踏むとか正にゲームだな。うん。安心して楽しい作品だほい 続きを読む…
ネタバレあり -
椛
6毎回思うことですが、続きは早く読みたいけど終わってほしくないな。 続きを読む…
ネタバレあり -
リトル・リン
5続きを読みたい反面、いつまでも、何なら永遠にでも続いて欲しい気持ちの板挟みになっております。本当に佳境なんでしょうか。いずれ終わってしまうのでしょうか。作品の持つ安心感がとても心地よいので、煽り立てないでじっくり楽しませて貰いたいです。モンスターと遭遇しても無用な戦闘は避けちゃう弱小パーティーでありながら、幸運の白い竜の力もあり、実力以上の困難を乗り越える不思議なパーティー。日常系なんて言葉すら存在しない頃、すでにファンタジー世界と融合させた世界観。イラストもイメージとぴったりで、ロングランも納得です。 続きを読む…
ネタバレあり -
きぃ✬
4勇気を出せずにいた人に以前口にしたトラップの台詞。“自分信じらんねぇなら、俺を信じろ”が、今回はパステルに向けられた。こういうところは反則的にかっこいいくせに、次の瞬間にはいつも通りの彼で。終わりが近づいてきて特にパーティ愛を実感できる描写が増えているから余計に、パステルの胸にずっとあるざわつきが共鳴してくる。この先ルーミィの問題が解決したら、皆それぞれの道を行くのかなって。これだけ一緒にいたら、もうそれは家族以上に家族で、離れるなんて想像するだけで途方もなく不安で苦しいだろうな。 続きを読む…
ネタバレあり -
ねんまに
4またまた懐かしい面々が大勢登場しつつ、海を舞台にモンスター収集のクエストが展開します。表紙の、パステルにしがみかれて複雑な表情をしているトラップが印象的。最終巻までに何か進展はあるのだろうか… 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2017/01/06
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定価737円(本体670円+税)
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ISBN9784048926249
関連サイト
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公式サイト