『七つの魔剣が支配する』の小説13冊セットが当たるプレゼントキャンペーン開催中!
最新13巻が発売されたばかりの電撃文庫『七つの魔剣が支配する』の中からXで好きなエピソードを引用投稿すると、抽選で著者直筆サイン入り小説13冊セットが当たるプレゼントキャンペーンが開催中です。
詳細は下記Xのポストをご確認ください。
\この投稿を引用RP/
— 電撃文庫 (@bunko_dengeki) December 25, 2023
最新13巻が発売した
『七つの魔剣が支配する』
◯年生編を一緒に振り返ろう✨#私のななつま何年生編から をつけ
あなたの好きなエピソードを
【引用RP】で教えてください💕
7️⃣名様に宇野朴人直筆サイン入り#ななつま 1~12巻&外伝セットをプレゼント
詳細はこちら⬇️ pic.twitter.com/p5cZhxyyPI
キャンペーン概要
シリーズ最新刊
-
七つの魔剣が支配する 13
著者: 宇野朴人 イラスト: ミユキルリア
アニメ化で話題沸騰! 剣花団に訪れる変化の時――!
★ゴッドフレイの外伝小説も発売中★
友を繋ぎとめるため、友と並び立つため、さらなる絆や力を求めたピートとガイ。
しかし、彼らが覚悟を持って踏み込んだ先は、決して光ばかりとは言えないものだった。それは剣花団のほかのメンバーも同じこと。
呪者として目覚めたガイは、力の制御が可能となるまで一時的に剣花団を離れることになり、メンバーに動揺が走る。しかも、オリバーたちは上級生として研究室選びの時期を迎え、各々が自分の将来を考えなければならない。徐々に、しかし確実に、彼らの関係性には変化が起こっていた。
そう――大人に近づき、魔に近づく彼らは、かつてのままではいられないのだから。
さらに、新任教師ファーカーの不気味なまでの優しさや、この学校では異常とも言える生徒想いな振る舞いは、一部のキンバリー生たちの考え方までも変えていく。一方で、謎に包まれたその真意を確かめるために、オリバーは自ら魔人へと接近し――
本棚からこの作品がなくなります。