GA文庫大賞4年ぶり《大賞》『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』発売記念キャンペーン実施中!
期間:2023/08/10~08/31
WEBキャンペーン
GA文庫大賞4年ぶり《大賞》『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』が2023年8月10日に発売!
こちらを記念して、キャンペーン実施中です。 下記アカウントをフォローし、引用リツイートして「#かけ恋」を付けて感想を投稿していただくと、志馬先生&raemz先生直筆サイン本を抽選で10名様にプレゼント!
【応募期間:2023年8月31日(木)23:59まで】
#GA文庫大賞 4年ぶり《大賞》
— GA文庫公式 (@GA_bunko) August 10, 2023
『透明な夜に駆ける君と、
目に見えない恋をした。』
🎆発売記念キャンペーン🎆
志馬先生&raemz先生直筆サイン本を
抽選で1⃣0⃣名様にプレゼント!
【応募方法】
①@GA_bunkoをフォロー
②このツイートを引用RTし、
#かけ恋 をつけて感想を投稿!
☑8/31まで pic.twitter.com/iQwFJnyf7G
キャンペーン概要
キャンペーン名
『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』発売記念キャンペーン
景品
志馬先生&raemz先生直筆サイン本
当選人数
10名
応募期間
2023年8月31日(木)23:59まで
作品紹介
透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
著者:志馬なにがし/イラスト:raemz
目の見えない君は僕の顔も知らない――でも、この恋はふたりだけに見えている。
「打上花火、してみたいんですよね」
花火にはまだ早い四月、東京の夜。
内気な大学生・空野かけるはひとりの女性に出会う。名前は冬月小春。周りから浮くほど美人で、よく笑い、自分と真逆で明るい人。話すと、そんな印象を持った。最初は。
ただ、彼女は目が見えなかった。
それでも毎日、大学へ通い、サークルにも興味を持ち、友達も作った。自分とは違い何も諦めていなかった。
――打上花火をする夢も。
目が見えないのに? そんな思い込みはもういらない。気付けば、いつも隣にいた君のため、走り出す――
――これは、GA文庫大賞史上、最も不自由で、最も自由な恋の物語。
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