キノの旅 the Beautiful World 4
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キノの旅 the Beautiful World 4

キミを連れていくことはできない。
著者: 時雨沢恵一 (著者) / 黒星紅白 (イラスト)
シリーズ:キノの旅

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

歌声が聞こえる。そこは、紅い世界だった。 一面に紅い花が咲き乱れ、隙間なく大地を埋め尽くしている。 何もない、ただ蒼いだけの空が広がる。 ……紅い草原に、再び歌声が聞こえた。 そしてそれが終わった時、最初に聞こえた声が訊ねる。 「これからどうするの?」 別の声は、 「いつかと同じさ。どこかへ行こう」 すかさず答えた。 「そうだね。そうしよう」 最初の声が、嬉しそうに同意した。 そして言う。 「そろそろホントに起こしてほしいなあ。キノ」 人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。短編連作の形で綴られる、大人気新感覚ノベル第4弾!!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • ソラ

    いつの間にか新装版が出ていたので再読。 ここで出てくる国は極端な例だけどなかなか行き過ぎたディストピア感があるのもあったりで少しぞくっとするところもある。 続きを読む…

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  • yohiiiidayo

    この巻は気に入っている国が多いです。「仕事をしなくていい国」「分かれている国」「二人の国」「認められている国」「橋の国」国の目的とは。この巻は、寓話と皮肉のバランスが絶妙だと思います。オススメ。それにしてもシズのリンゴといい、あとがきといい、これが学園キノへと続くわけですね…読み返すまで気が付きませんでした。すごい伏線(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ao

    4巻目。これまでも面白かったが、より洗練されてきたような気がする。文章や展開にあったぎこちなさがなくなってきている。 「伝統〈Tricksters〉」と「塔の国〈Freelance〉」は珍しく平和な話で驚いた。特に「伝統」は、くすっと笑える微笑ましい話だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • _bookuma

    2017年120冊目。気になったのは「ぶどう」というお話。どういう意味なのだろうと思ってネットで検索。どうやら、「すっぱいぶどう」という童話を元にしているとのこと。まさにこのキツネのような男が登場します。自分には届かないものや、それを持っている人を「いいなあ」と素直にいうことが出来ず、否定的であるかのように振る舞ってしまうことってありますよね。実際そうなってみなきゃ、手に取ってみなきゃ分かるはずないのになあ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 優羽美月

    今回も短い話の中に感慨深いものがたくさん。「二人の国」夫婦の事は不干渉。「仕事をしなくていい国」仕事=ストレスなのでは?。「分かれている国」食文化が違えば残酷に見える。「認めている国」一票の価値がすごい。「橋の国」「塔の国」橋より塔より大切な事があるんじゃないかと考える。別の意味で。最後、あとがきがヒドイ(笑)☆5 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2001/07/01
  • 定価
    649円(本体590円+税)
  • ISBN
    9784048666268

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