あらすじ紹介
輝士よ、竜を狩れ! 生き残るために!!
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まりも
14SFファンタジー+ダンジョン+ミステリー要素と結構凝った設定ですね。序盤さえ乗り越えれば結構面白かったです。ただ主人公が後半までお荷物なせいで盛り上がりに欠けるのが難点。また結構やばい状況の筈なのに文章が軽いせいで緊張感も出ないのが痛いかな。普通にハーレムして終りになるような作品ではなさそうだし次巻も買うと思います。まだまだ謎は多いし続きに期待したいです。 続きを読む…
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メロリン@5月は再読強化キャンペーン!
1257点。ダンジョン化した地下学園で棄竜たちを倒しつつ十三階層の女王も元にむかいつつヨルダとの絡みがどうなっていくのか。ヒロイン5人の中に『あのときの女』がいるといったミステリー要素もある作品となっていますね。立ち上がりは用語の説明や、キャラも説明口調が多くくどく感じました。パーティー6人がほぼ共に行動していることもあり、バトルを含めてごちゃごちゃとしていてヒロイン達を生かしきれてなかったのも残念でしたね。まだ謎が多く、次巻以降でこの作品の方向性がみえてくると思うので期待したいと思います。 続きを読む…
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しぇん
9ミステリー要素ありなSFファンタジーなのかな?世界観は結構練られているので、序盤は説明タイムが多く少し物語に入るのに苦労しました。敵である棄竜はシャベルカーや洗濯機など機械の性質を継承していたりするのが面白いですね。主人公の記憶も何故こんな世界になっているのかもまだまだ不明なので続きが楽しみです。 続きを読む…
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1_k
8ありがちな「騎士を養成する学校」設定ながら、単純なバトルにせずに(食料調達も含めた)強制サバイバルな筋立てにしたのは悪くない。このお陰で、属性のバラエティや仲間のポジションが明確になり、後方支援のような普通のバトルでは光らない技能を生かせたのは上手いと思う。機械獣? なモンスター設定もありそうでなかったので十分新鮮。しかし、全般的に説明や描写が分かりにくく、特に初めのうちはついて行くのが厳しかった。この難点がなければ結構な良作なのだが。 続きを読む…
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王蠱
8この作者のデビュー作と出会ったおかげでラノべ読みだしたこともあり久々に著作買ってみたわけだが・・・いやぁ、成長してねぇな悪い意味で(戦慄)『日用品から重機まで様々な機械の特性をもつ怪物とのバトル』という着眼点は結構面白いと思うのだがそれ以外の部分はただ勢いに任せて書いたとしか思えないくらい文章・台詞共にレベルが低い。固有名詞への括弧や『!』の使用がやけに目立ち読みにくい上にキャラもストーリーも弱い。ヨルダはゴミ箱とか掃除機、清掃車あたりの棄竜ではと予想。続きを買うかはかなり微妙 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2014/02/10
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784047294035