
あらすじ紹介
北斗の正体は夏目かも? という疑念を抱く春虎。夏目と春虎の間にはぎこちない空気が漂う。一方、塾長の力の衰えと連動するように激しさを増す『D』の動き。事態を重くみた陰陽庁は来たるべき戦いに備えるのだが!
みんなからのレビュー
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こも 旧柏バカ一代
5先生達が大活躍。特に大友先生が‥ただ、蘆屋道満爆破はいただけない。呪術合戦をしてるところに爆弾とか無粋な‥ 続きを読む…
ネタバレあり
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t_hirosaki(t_hirosaki)
2ウオオ特濃呪術バトル 明示はされていないが乙種呪術も飛び交っていたのだろうな/大友先生の詰将棋めいた戦術が見事すぎる。すべての行為が次の手の起点として利用され、果たすべき目的のために連携して機能するわけだ 続きを読む…
ネタバレあり
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はる
2まさかの再読。何回読んでも良いな、深みにはまる? 続きを読む…
ネタバレあり
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まなみ
1最初はウジウジしてるなぁと思ったけど中盤からすごく面白かった。 黒幕が気になるなあ…先輩は何なんだろう… 続き読まないと 続きを読む…
ネタバレあり
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日ノ宮理李@
1アニメと違って細かい部分をきちんと描写して、よりDの一層不気味さを表現してますね。アニメはアニメで動きでわかりやすく、両方見ることで疑問がなくなった感じがします。天馬の落胆、春虎の気持ち、1年前と1年後の自分についての成長や状況を考えるシーンなどまさにフラグ。そして本当の呪術戦をみて高揚感を抱く春虎。最初から決まってた設定には違いないけれど、至るところにギミックが隠されてるそんな巻でした。スパッとみるにはアニメのほうがさっぱりしててみやすさはあったかもしれない。それぐらい大友とDの戦闘は綺麗。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2011/10/25
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定価792円(本体720円+税)
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ISBN9784040710174
関連サイト
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公式サイト