我が妹は吸血鬼である 2
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我が妹は吸血鬼である 2

2次元vs3次元のアイドル論争に突入!?
小鹿野君則 (〔著〕)

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あらすじ紹介

オタク系吸血鬼の妹・幾夜と同居生活を送る兄・笹森総一郎は、ある日テレビ番組に登場した“自称吸血鬼アイドル”のヴィクトリアを目撃し急襲に出る。しかし、立ちはだかる謎のプロデューサーから反撃を受け……。

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みんなからのレビュー

  • 中性色

    おそらく、それぞれやろうとしていたことの7割ぐらいしかできてないからこんな感じになっちゃうんだろうか。そのためか、結果として結果に繋がってないという。総一郎に関しては、思い込んだら一直線というキャラは今までにもあったけど、そこまでなのは初めて見たぞ。あいつは人の話を聞かないからな。むしろ一番のハイライトはスヴェ子のぶっかけシーンじゃなかろうか。個人的には幾夜が好み。 続きを読む…

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  • 1_k

    前巻よりも悪化してるかも。すべての要素がバラバラチグハグ。完全に空中分解しちゃってる。まあ、多くは言いますまい。 続きを読む…

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  • かぜやまごろろ

    女の子キャラは結構出てくるのにまったく恋愛設定になってないってのは昨今のラノベでは珍しい。でもこの主人公では仕方ないか。あいかわらず地味にシリアス(?)だし最終的なハッピーエンドの展望もない内容なのですがサラサラ読めてしまい読後感は悪くないです。でもとりあえずグンマをディスるな、と。 続きを読む…

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  • ぺてがり

    吸血鬼アイドルを巡りバトるお話でした。何と言うか話の展開とそれに繋がるオチがいまいちチグハグな感じでした。またアイドルと主人公の絡みもほとんど無いし、最後プロデューサーが許される展開も正直どうなのかなーと思いました。結局、何に主眼をおきたいのか分かりづらいのが良くないのかなーと思ってみたりです。 続きを読む…

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  • ken

    なんか良くわからない続巻でした。前巻から特別何か話を引き継いでいるわけでもなく、後巻に何かを残すわけでもなく、物凄く存在意義が不明な巻だと思いました。誰かが空けた印刷所のラインの穴埋めとかなんですかね。いや知らないですけど。両親の死についての決着が結局ここでもつかなかったのが残念です。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/12/10
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784048661744

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