東京レイヴンズ 4 GIRL RETURN & days in nest
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東京レイヴンズ 4 GIRL RETURN & days in nest

僕は君のシキガミになる――時を超えた陰×陽バトルファンタジー!
あざの耕平 (著者) / すみ兵 (イラスト)
シリーズ:東京レイヴンズ(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

幼なじみの少女・ナツメとの約束を果たすため、春虎が親友の冬児とともに陰陽塾に転入してから半年。学園や寮生活にも慣れ始めた頃、陰陽塾では、春虎の周囲で奇妙な出来事が頻発し始める!

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みんなからのレビュー

  • 日ノ宮理李@

    アニメ化では大事な部分のみ本編化してたんですね(当たり前か)。短編集は夏目がいかに主人公に好意を寄せてるのがわかります。後の展開知ってるからアレですけど、お互い不器用なんですよね。ツンデレ娘は最初から好感度高いのが見え隠れしてますね。育てられた環境もあって、兄もいなくなりそんな中できちんと人間として接してくれたのが主人公だったのでしょう。こちらも不器用。印象は、アニメの「○ん○んもいじゃうから」が強い。 続きを読む…

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  • 半分本編の半分短編集。大分夏目がコミカルに…(笑)主に日常が多かったから大分ライトに読めたなー。春寅達も無事に二年に進級して、後輩には大連寺鈴鹿。これから何も無いわけがない。レギュラーメンバーだし、今後仲間として動いてくれるのか、不穏分子がいると楽しい。 続きを読む…

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  • 椎名千歳

    一言で言うと暴走娘の巻。 誰が一人が暴走娘ってわけじゃなく、登場する娘たちがこれでもかと暴走する。 そして大抵被害にあうのが春虎なのがさすが主人公と言うべきか。 後半の暴走っぷりに霞がちだが、とあるキャラが再登場しているのが地味に嬉しい。 続きを読む…

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  • ほにょこ

    ★★★★ 本編は半分ほどで終わり、あとは短編が4つという構成でした。 今回は平和でした(笑)。バトルよりこっちの方が面白い。 続きを読む…

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  • ささみ

    本編があっさり終わってしまったのは、残念。短編は、カエルが、良かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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