夜姫と亡国の六姫士 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

夜姫と亡国の六姫士 2

茨の道も恐くはない。たとえ茨の棘にこの身をずたずたに切り裂かれようとも。
舞阪洸 (著者) / こ~ちゃ (イラスト)
シリーズ:夜姫と亡国の六姫士

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

茨の道も恐くはない。たとえ茨の棘にこの身をずたずたに切り裂かれようとも。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • まりも

    ようやく序章が終了。2冊使ってようやくスタート地点ってのは展開が遅いなぁ。まぁある意味作者らしいといえばらしいんですけど。楽しめる要素がすくなかったかなぁといった感じですね。肝心の百合要素も少なくキャラの掘り下げも中途半端なだけに薄い印象でした。2冊使ったんだから後半は大規模な戦闘とかがほしかったのですがそこらへんは次巻へ持ち越しですね。それにしても今回男キャラがすくなすぎて違和感が凄い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 山田

    普通でした。1巻の方が驚きがあっておもしろかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • shinn♪

    なるほど、ただ身代わりを立てただけではすぐバレるが、この方法なら。まあようやくプロローグが終わった感じですかね。ここから面白くなるのか、凡庸な戦記ものになるのかまだなんとも言えない感です 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 藤崎

    チートキャラが快進撃する戦乱ものかと思えば意外な展開入って第2巻。今回はほとんど「夜姫」登場に費やされてて、完全に戦乱ものとは一線を画した印象でしたが、あとがきで納得。つーかちょくちょく出てくるバイオレッタの思い出話が英雄色を好みすぎだろうというか、シリアス帰ってきてなノリでなんともはや。全体的に正直散漫な印象も受けましたが、今回で概ね方向性も固まったところで、さてどうなりますやら 続きを読む…

    ネタバレあり
  • にー@酒

    単なる替え玉かなーと最初は思ったのですが、最後まで読んでもそんな素振りが全くないので謎。確かにあとがきで言われてるようにミステリーっちゃミステリー。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/11/11
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784047292154

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK