あらすじ紹介
茨の道も恐くはない。たとえ茨の棘にこの身をずたずたに切り裂かれようとも。
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みんなからのレビュー
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まりも
6ようやく序章が終了。2冊使ってようやくスタート地点ってのは展開が遅いなぁ。まぁある意味作者らしいといえばらしいんですけど。楽しめる要素がすくなかったかなぁといった感じですね。肝心の百合要素も少なくキャラの掘り下げも中途半端なだけに薄い印象でした。2冊使ったんだから後半は大規模な戦闘とかがほしかったのですがそこらへんは次巻へ持ち越しですね。それにしても今回男キャラがすくなすぎて違和感が凄い。 続きを読む…
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山田
4普通でした。1巻の方が驚きがあっておもしろかったです。 続きを読む…
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shinn♪
3なるほど、ただ身代わりを立てただけではすぐバレるが、この方法なら。まあようやくプロローグが終わった感じですかね。ここから面白くなるのか、凡庸な戦記ものになるのかまだなんとも言えない感です 続きを読む…
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藤崎
3チートキャラが快進撃する戦乱ものかと思えば意外な展開入って第2巻。今回はほとんど「夜姫」登場に費やされてて、完全に戦乱ものとは一線を画した印象でしたが、あとがきで納得。つーかちょくちょく出てくるバイオレッタの思い出話が英雄色を好みすぎだろうというか、シリアス帰ってきてなノリでなんともはや。全体的に正直散漫な印象も受けましたが、今回で概ね方向性も固まったところで、さてどうなりますやら 続きを読む…
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にー@酒
2単なる替え玉かなーと最初は思ったのですが、最後まで読んでもそんな素振りが全くないので謎。確かにあとがきで言われてるようにミステリーっちゃミステリー。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2013/11/11
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784047292154