あらすじ紹介
昼休み前の平和な教室を、突然巨大怪獣が襲った。俺は、踏みぶされて死んだ。 ――直後。視界に謎のコンティニュー選択の画面が現れた。「Yes」の表示を選ぶ。すると、昼休み前の、『死ぬ直前』の教室に戻った。つまり、生き返った。そして、俺と敷島さんの二人だけが気づく。この世界が『ゲーム』だということ。再びあの巨大怪獣が襲ってくるということに。俺たちは、強くないままニューゲームを繰り返す。
みんなからのレビュー
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T.Y.
36死んではやり直すことになる、ゲーム系のタイムループものとしてスタート。ただし、ループの記憶を引き継ぐ「プレイヤー」は主人公・藤とヒロイン・敷島の二人。さらに終盤では、主人公たちの記憶もまたセーブ&リセット可能であるらしき展開に。「プレイヤー」の立場も相対的なのか、「ゲーム」とは一体誰にとって、いかなる限りでのゲームなのか……黒幕が登場するような話ではないらしいが、事態はなかなかに興味深い。 続きを読む…
ネタバレあり -
Yobata
34謎のカウントダウンが表示され、俺は死んだ。さらにコンティニュー表示が現れYesが選択され、死ぬ直前に戻る、カウントダウンの表示の減少と共に。繰り返される死と復活の中で、俺は気付く、この現象にあってるのは俺と敷島さんの二人,死亡するのは怪獣が出現するため,攻略するにはカウントダウンがゼロになる前に怪獣を倒す事、つまりこの世界は「ゲーム」である事に。ステータスが強くならないまま繰り返されるゲーム。時間内に攻略できるのか?SAOみたいなのを書こうとしたらこうなったみたいな作品wループ,タイムリープの→ 続きを読む…
ネタバレあり -
謡遥
31あとがきが素直だなと。死ぬことに無頓着になるのはおかしいけど、世界がおかしいこの現状ではある意味正常。認めるといやな気分になるけど。そして絶妙なセーブ。 続きを読む…
ネタバレあり -
リプトン
26ループもので全体的に淡々と進んでいくのですが、そのなかで歪みというか理不尽さやえげつなさが感じさせられてこの世界観の無理ゲーっぷりがよく伝わってきましたね。少し淡白で盛り上がりに欠けますが、何回も死んでループしながらも知識を増やし試行錯誤を繰り返し少しずつでもクリアへ進んでいくのはよかったと思います。ルート分岐があるのでそれぞれどう展開していくのか次巻も楽しみですね。 続きを読む…
ネタバレあり -
半熟タマゴ
21突如、学校に怪獣がやってきて主人公かヒロインが死亡するとゲームオーバーに。特別な武器がある訳でもなく、特殊な能力が芽生える訳でもなく、何もない状態のままからスタートを繰り返すってそれなんて無理ゲー。たまに入る報告表示やセーブデータが二つあってルート分岐するのが実際にゲームをやっているみたいだった。永遠とゲームを繰り返す中で山崎さんが癒しですね。敷島さんの攻略方法はバッドエンドルートになるのかな。今後二つのルートがどう展開していくのか楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2013/05/10
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定価583円(本体530円+税)
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ISBN9784048916066