月の誓約と原書の姫
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月の誓約と原書の姫

月夜の晩に少女と交わした約束。少年にはそれが全てだった。
樋口用考 (著者) / 津雪 (イラスト)
シリーズ:月の誓約と原書の姫(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

平凡な高校生ツクミの元に祖父から送られてきた小さな卵。それはツクミの日常を覆す事件の始まりだった。世界の本当の姿、月の真実を知りツクミは、あの日幼馴染の少女ヨカと交わした約束のために動き出す。

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みんなからのレビュー

  • タカユキ

    なんとも無難な出来ですなぁ。世界観や設定は悪くないけど、演出が弱いせいで盛り上がり切れずに終わってしまった。とっとと願いを叶えりゃいいのにわざわざ待ってくれる敵とか、ヒロインが主人公を選んだ理由が無いところとか、残念で勿体ない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • みどり

    打ち切り!気持ちいほどの打ち切り!とりあえず、二人は一緒に居られるようだけど。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • あかふく

    たとえ書物が、言葉が、何かを表象する欺瞞に満ちた、それ自体を、示さないもので、あったとしても、そこに書物として、あること、また、刻まれた文字が、感じられること、このことは疑いようもなく、真実なのだ。触れる、そして感じる、そこで、思考をはじめるか、それは、わからないが、そこにあるものを、見ることから、読書は、はじまるのでは、ないだろうか。そこで読まれるものが、きっと、原書なのだ。 続きを読む…

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  • notDo

    ツクミとヨカの関係性や物語には楽しめました。トアサ関連に不安が残るのでちょっと心配な面も。全体としては、こじんまりしてるかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • jr5477

    ストーリー:3 設定:4 文章:5 人物:5 世界観がわかりにくいせいかすごく取っつきにくかった。長さの割に説明が不足していると言うか全体的に淡白で緊張感がない。バトルシーンに於いても同じ。もっと熱の入れる所をはっきりさせた方がいいと感じた。発想は悪く無いと思うので勿体無い感が強かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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