茉建寺エリノアの非主流科学研究室
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茉建寺エリノアの非主流科学研究室

科学の力で作るのだ。 何を? 友達をだよ!
榊一郎 (著者) / ちり (イラスト)
シリーズ:「茉建寺エリノアの非主流科学研究室」シリーズ

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あらすじ紹介

科学の力で作るのだ。 何を? 友達をだよ!

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みんなからのレビュー

  • ゴローさん

    榊先生の作品は安定した面白さがありますね。駆流はアレが無い状態ですが義体状態の方が生活的にも性能的にも便利だからあのままでも良かったんじゃないでしょうかw題名に「エリノア」って付いてる割にほぼ円香メインの話でしたね…でも無意識に嫉妬してるエリノアがでも可愛かったですw次回からちゃんとしたラブコメ展開になる様なので期待してます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • た〜

    軽小説屋を自称する著者の作品だけあって思い切りラノベしています。巻き込まれな主人公、ぶっ飛んだ周りのキャラ、このまま終わってもいいけれど人気が出たらいくらでも続けられそうな展開。さて、人工駆流クン大量生産なるのか? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 1_k

    尖ったようですごくオーソドックス。これぞ榊一郎。純粋に面白いかどうかで言えば「あー、うん、そうだね、普通におもしろいね」程度のテンションだが、ラノベとしての小奇麗さを鑑賞するという意味では感心してしまう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • シュエパイ

    開始早々に体を失って勝手にサイボーグ化されるとか、一歩間違えると仮面ライダーへの道まっしぐらな少年だな・・・!それで居て、物語の真の主役は、心を持たない同級生の少女でしたね(笑)とりあえず、彼氏量産計画の行く末がほのかに気になりますw 続きを読む…

    ネタバレあり
  • れーじ

    榊一郎は、理詰めで地固めをしっかりさせた上で、ドラマを展開するのが基本形だけど、本作は半歩だけわざと地から足を浮かせて、リアリティレベルを下げている。で、その少し緩いリアリティレベルでこそ表現しえる「ライトノベル」を書いた感じ。そんな具合でいつもと少し様子が違うが、それで不安定になっているかというとそうでもなく、十分読みごたえもありつつさっくり楽しめるのだから脱帽もの。今年17冊とか出しててなんなのこのクオリティ。この調子で地道に少しずつ、もっと作風を広げて行ってくれれば、ファンとしては嬉しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/01/08
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784047285095

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