あらすじ紹介
恒例、秋の大茶会が開催。東西南北それぞれの校舎が独自の趣向で客人をもてなし競い合う。四校舎のエピソード+αを収録した、華麗なる(?)連作短編で贈る戦国群雄戦略ラブコメ、第12弾!!
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みんなからのレビュー
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_mogura19
9一番気になったのは、近藤姉妹の親の話。もしかして、後白河のご両親の事故の時のが…?とか憶測w 全体的に学生が和気あいあいとしていた感じで、いつものノリユキ戦争のストーリーがは少な目。とても面白かった。うすく、かるく、そして気楽な内容でありながら。先輩たちの来年への考えなども見えてきて面白かった。 続きを読む…
ネタバレあり -
かーず
5一年振りの新刊 とは言え、前の話を覚えていないと話が繋がらないシリーズではないので既刊読み直しって事にはならない!しかし一年って長すぎだよ!せめて半年に一回は書いてください。お願いします。今刊は大茶会の光景でした。今回のメインヒロインは…居ないみたい。自立しまくった各キャラクターを少しずつ掘り下げた感じかな?強いて言えば緑化委員会の三人の絆を繋ぐのがメイン?次期生徒会役員候補の印象付け? 後書きで短編連作と書いてあるから、メイン無しでいいのだろう。なんだかんだで学院は学院で安心して楽しめる!そーいえば、佳 続きを読む…
ネタバレあり -
天涯
5最初に小さい画面で表紙を見たとき、花音が白無垢姿に見えたので最終巻かと思った。只の着物姿でした。今回はお茶会の短編集。完璧花音や旧四天王の話は面白かった。一番笑ったのはガル子の妄想で、二ページに渡って改行無しで延々とやっていたのは笑った。いち押し真奈は今回も残念。 続きを読む…
ネタバレあり -
吉兆
4お茶の先生の話は良かった。どんなものでも面白がれる人を粋人と言うんだよね。 続きを読む…
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井上はるか
4今回は短編のお茶会、西校舎の話はかなり笑いたw 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2012/12/10
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定価605円(本体550円+税)
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ISBN9784048911665