あらすじ紹介
ラウルを凄腕冒険者と思いこんだルネは、なかば強引に彼を引き抜いてしまう。ただのお客様だったはずのラウルの不在に、ミリーは心ここにあらずになってしまい!?
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みんなからのレビュー
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中性色
11というか、宿代の話どこいったんだよ。というかこれに限らず、その巻のなかで回収しないといけないような伏線だとかまでぶっ放しているのがなぁ。そして前からそうだけど、主人公のラウルがナチュナルハイならぬナチュラルクズなのがまた痛い。自分に降りてる状況だとか好きな女のためには危険でもついていくぐらいの状況でも動かないし。というか近影読んで初めて思ったのが、絵師がNEWGAMEの得能正太郎だということぐらい。個人的にはミリーが好み。 続きを読む…
ネタバレあり -
不自他
4表紙が120点。これだけで買い。引き続きミリーさんが可愛い。内容は、主人公のせいで徹頭徹尾締まらない。善人ぶったクズをこの作品の主人公にしては欲しくなかったかな。クズい主人公なのだから、いっそコソ泥にでもすれば良かったのでは?それを改心させる展開の方が納得出来るし、読後感も良くなる。ヒロインと世界観を主人公が台無しにするという分かりやすい構図の作品だった。主人公の存在を消したリメイク版を所望。 続きを読む…
ネタバレあり -
真林
4内容がページ数に合わせてより薄くなっている印象が。主人公覚醒か、と思いきやたぶんそういうことじゃないみたいだし…これは若干口絵詐欺な気がする。終盤の戦闘の流れも、主人公がひどすぎる。他のキャラは可愛いんだけど、もうフォローしきれてないかな。 続きを読む…
ネタバレあり -
kurenai_XXIV
4なんでミリーを主役にしなかったんだろうなぁ…。お留守バンシー路線になるから避けたのか…。しかしミリーとエル以外がひどくてどうしようもない。エルの叱責も、作中でちょっと反省してたけどもっと言っていいよなw 続きを読む…
ネタバレあり -
bluets8
4ミリーはべらぼうに可愛い。しかし、ラウルのクズっぷりは悪化。ルネは我儘が行き過ぎで不愉快。ストーリーは一切進展なしとミリー以外楽しむところがない。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2012/04/10
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定価627円(本体570円+税)
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ISBN9784048865517