あらすじ紹介
ことあるごとにカイルにちょっかいをかけるミオに怒り心頭のネーフェは、カイルを賭けて魔導万華鏡での決闘をすることに。その頃、街には闇の隊商が訪れており、そこでは“危険な商品”が取引されていた――。
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みんなからのレビュー
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硝翅
3『毛魂(もうこん)喰らい』……恐ろしい魔剣だ。ヒンスリーの住人はいったいどれだけ場慣れしてるんだろう。多分こんな騒動は数あるうちの一つなんだろうな。そう考えれば『災厄の種』騒動もすんなりおさまったのもむべなるかな。ビアンカは結局結晶生えてればいいのね。レナートス、ちゃんと戦禍虫を貢いでいればw 続きを読む…
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夏ぞラ
2何気にさらっとフラグを立てていったクロエさんも気になるけれどそれより更に気になるのがビアンカとヴェンヘルの関係なのであるむむむっ。 続きを読む…
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Mu@仔羊堂(文フリ東京39,け-19)
1もうね、そろそろみんなネーフェにちゃんと子供の作り方教えて上げるべきだと思うの!(笑)いや、前巻を読んでからかなり時間が経ってたけど、なかなか面白かった。やっぱり騒動はどんどん大きくならないとね!カイルの周りの一癖も二癖もある連中がいい味出してる。それにしてもヴェンヘルの正体が驚き。そうだったのか!でも、いったい彼はどういう役目を担っていたのだろう?謎のままだ。次巻でエルヌークの滅んだ(のか?)謎と共に明らかになるのかな?ちなみに本巻の心残りはミオのはらりイラストのが無いこと!もっと読者サービスを!(爆) 続きを読む…
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シュエパイ
1毛根喰らい……なんて恐ろしい武器を(ガクブル)。いつもどおり、賑やかにハチャメチャ騒動を広げつつ。なんか彼の使う武器が毎回楽しみにすらなってきたよ!次は、どんな自爆武器を・・・ 続きを読む…
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ハロサイ
12巻ラストでミオがカイルにキスしてネーフェが決闘を申し込んだ続きから。訓練の甲斐なくミオが勝ち益々ラブコメ状態のカイル。卑屈な学生が超越遺物を入手し、その音を聞いた者はカイルを殺したくなり、結果街中の人に追われるカイル。レナートスが入手した巨大芋虫も出てきて大混乱に。ヴェンヘルは結晶獣でエルヌークの生き残りなど話も動く。ただ、ビアンカがただの友人ポジションなのが不満、彼女はヒロイン対抗であるべきだ。[☆☆☆--] 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2011/10/01
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定価681円(本体619円+税)
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ISBN9784044744069