藤元杏はご機嫌ななめ 2 冷たい花火と優しい暗号
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藤元杏はご機嫌ななめ 2 冷たい花火と優しい暗号

――「恋」と「憧れ」と「暗号」と。
吉野茉莉 (著者) / いたち (イラスト)
シリーズ:藤元杏はご機嫌ななめ(MF文庫J)

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あらすじ紹介

七夕の短冊に書かれた謎の「暗号」。花火のように一瞬で消える、ある一夏の物語。「『憧れ』と『恋』の違いって、なんだろう?」

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みんなからのレビュー

  • nyapoona

    うわーっアユミスだーーーっ! 続きを読む…

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  • シロツメ

    前巻より物語の中でやりたいことがはっきり見えるようになったことで、読んでる側としても入り込みやすくなった感じを受けました。作中で解説された鍵運び問題などは自分ではあまり触れたことのない分野の話だったので興味深かったです。著者のブログによると書籍版は二巻以降刊行されないそうですが、続きはwebで読めるとのことで後ほど読みます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 雪乃

    1巻はイマイチかな?と思ったけど2巻は凄く面白かった。暗号解読と箱開けのミステリー要素も面白かったけど、何より青春恋愛描写が良かった。柏木さんのポチへのアタック?と、それによって杏が柏木さんに抱く嫉妬未満な感情といった絶妙な三角関係描写が特に素晴らしい。絹木さんと一ノ瀬先輩の描写もよかったけど、絹木さん視点での馴れ初めが読んでみたかったかな。『憧れ』と『恋』の違いの話など成程と思う部分も多く、総じていい読書体験だった。続きが紙で出る予定がなさそうなことが残念。 続きを読む…

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  • hnrpp

    暗号解読読んでみたいと思った 続きを読む…

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  • おすぎ

    1巻でチョイ役だった柏木さんが沢山出てきて嬉しい。柏木さん可愛い。彼女がこれからのストーリー展開に深く関わってきそうな気もするし、そうでない気もする。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2014/12/31
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784040673059

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