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みんなからのレビュー
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中性色
11さらっととんでもないこと言いやがったぞこの姉。前回のラストから家族的なものからハーレム的なものになってきてる。それだけならまだいいんだけど、そのせいでそれぞれのパートが切り離されちゃってる感じ。あくまで上記のように家族物として書くならまぁいいけど、これ以降の展開だとぶっちゃけキャラ多すぎというか、年少組のいる意味がなくなってしまうんではないかと。あと、ヒカルのシーンの内容でなぜかハラハラしてしまったのはエロゲ脳にすぎるか。個人的には氷柱と綿雪が好み。 続きを読む…
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た〜
10お兄ちゃん争奪戦開幕 続きを読む…
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とち
4蛍、ヒカル、春風がそれぞれに気持ちを固めて、今までの家族愛から一歩進んだラブコメ展開が始まりそうな予感。2章を読んだ感じでは、姉妹間でギスギスした空気にはならなそうで安心した。恋する乙女状態に突入した(らしい)ヒカルがどう動くかが楽しみな反面、氷柱の存在感がやや薄くなってきているのが残念。次巻あたりに逆襲が来るかな? 続きを読む…
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ご主人様見習い
3今まで家族愛・姉妹愛って感じだったけど今回は待望の主人公をひとりの男の子としての 恋愛に流れそうな展開だね。 全姉妹が主人公に好意を抱いているけど、年頃の姉妹達は主人公を巡って色々動きそう。 あとは、主人公はみんなを大事にできるかだな。 さすがにひとりと付き合って他を振るという展開にならずハーレムエンドだと思うけど少し心配。 それがなければ楽しいハーレム物になる。 続きを読む…
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takao
3蛍の思いの爆発をきっかけに、物語の加速が更にすごいことになってるな、という感じでした。その中でも、メインヒロインとして自分の気持ちを整理し、陽太郎と向き合う覚悟をしたヒカルが凄くかっこいいな、と思いました。展開としは、春風、ヒカル、蛍でいくのかな?と思ったら、霙、氷柱、立夏参戦で凄まじいことに。どのキャラも魅力的だから、悩ましい展開だなぁ、と。だからこせ、陽太郎にはきちんと結論を出して欲しいです。しかし、ママの意味深なセリフの答えはいつ出てくるんだろう? 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2011/01/10
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定価627円(本体570円+税)
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ISBN9784048701846