あらすじ紹介
囚われの身となってトリントン基地に降り立ったバナージは、ミネバ奪還のため、再び《ガンダム》に乗り込み、“黒いユニコーン”と対決する――。話題騒然のアニメ『ガンダムUC』原作小説、シリーズ第7弾。
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みんなからのレビュー
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ドリル
5今巻もまた誰か死ぬだろうなーと思いながら読んでいて、終盤はもうマリーダに死亡フラグ立ってるとしか思えなかったけどそんなことはなかった。戦闘は旧式の奮闘ぶりに燃えた。でも今回のベストシーンは店の主人とミネバとの一幕。助演男優賞はブライト艦長で。 続きを読む…
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太陽の塔
4今回の目玉はブライトか。ベルトーチカとのやりとり、「アムロの乗っていた艦を傷つけたくない」ってセリフ、憎いわ福井さん!しかし更に憎いのはその後のブライトの作戦。へぇーそうくるか!「ガンダムは伊達じゃない」のセリフ後にサイコフレームの光やし、そこはむず痒い笑。強化人間との戦いの回はつまらんお決まりストーリーかと高をくくってたら、まんまと福井さんにやられたぜ!「とんだ古狸ね」笑 続きを読む…
ネタバレあり -
かすくり
4後半でクライマックスが始まった感じのする巻。後半は熱い展開が続きすぎて止まらなかった。7巻まででは最高傑作だと思う。にしても、敵味方の邂逅ストーリーは良すぎる。小説版ファーストガンダムもそうだったし。ただ、同じフレーズの繰り返しが若干くどいときがあるし、ガンダムっぽいセリフを強引に出してきてるって感じがすることもあるが、まぁご愛許か。 続きを読む…
ネタバレあり -
スカイラ・プリメラ
3ラー・カイラム(アナハイム?)に囚われたバナージを、ジンネマンらが颯爽と救出に現れる。『おまえには驚かされっぱなしだよ』『お互いさまです!』最後に別れた時は喧嘩してたのになぁ。ホントに親子みたい(笑) ガルダの上や中でのMS空中戦。どれだけ巨大な飛行機だよ!? ガランシェールをテザーで引き上げる際にバナージの手に手を添えてくれた『戻ってきた』マリーダ。OVAでは手を添えてくれたのはダグザ達の残留思念だったが、小説版もこれはこれでいい展開だった。 続きを読む…
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akabarl
3伊達じゃない!はとってつけたようだったけど、ブライトの説教にぐっときたのですべて許します 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2010/12/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784044748272