あらすじ紹介
地球を守る使命をもった健吾と細香は、その力がばれないようにこっそり防衛中。そんな時、「カエルの仮面をかぶった執事」という変質者が、夜な夜な現れる事件が発生!? これはまたしても宇宙人の仕業なのか!?
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みんなからのレビュー
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蕭白
5思っていたより面白くなってきました。 続きを読む…
ネタバレあり -
Humbaba
1力こそが正義.それは洗練された考えとは言えないが,分かりやすい考え方である.そして,銀河の半分を壊せるほどの力というのは,力こそが正義という考えの人間としては何よりも魅力的なものである.だからこそ彼女を求めるが,その理由は彼女ではなくて彼女の力のみであった. 続きを読む…
ネタバレあり -
Humbaba
1銀河すら壊せるほどの力.力があれば世界を支配できるというのは,地球でも宇宙でも変わらない事実である.そのため,彼女の力を自分のものとするために彼女を襲う.しかし,それは最強の力に相対するということでもある. 続きを読む…
ネタバレあり -
播磨宿
11巻に比べると、無茶っぽさが少々減った気がする。その代わりに私でも分かるネタが色々と増えてて思わず噴き出しそうになったw 続きを読む…
ネタバレあり -
Humbaba
0言葉は受け手によってその意味を大きく変化させる。相手のことを想って発した厳しい言葉は、それを受け止められるだけの度量があればプラスに繋がるが、そうでなければただ傷つけるだけに終わってしまう。自分でも薄々わかっている場合には、そのダメージはとても大きなものとなる。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2010/10/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784044257286