あらすじ紹介
アニメ第2話「赤い彗星」が2010年10月公開の『機動戦士ガンダムUC』。小説第6弾の舞台は地球連邦政府首都・ダカール。そこへ巨大モビルアーマーが襲いかかり、街は炎に包まれる。果たしてバナージたちの運
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みんなからのレビュー
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ドリル
4砂漠でのジンネマンとバナージ二人の交流は良かった。そして胸くそ悪くなる程のマハディの悪役っぷり。これはこれで評価したい。 続きを読む…
ネタバレあり -
スカイラ・プリメラ
3この巻でバナージとジンネマンが本当の意味で知り合う。大人の意地というか自分の置かれた立場との折り合いというか、ジンネマンが自分を偽らざるを得ない理由を知った上で、バナージは彼と対峙する。ダカール上空での喧嘩。親子だね、ほとんど。バナージは希望通り『ウチの子』になりましたね、ジンネマンさん(笑) 兄(?)フラストがいい味出してます。OVAと異なり、ロニさんがいい人。それだけにあんな最期は悲しすぎる。 続きを読む…
ネタバレあり -
かすくり
3前半の砂漠部分の話が楽しかった。て言うか、ジンネマンかわいいよジンネマン。後半はまぁ普通だが、続きが気になる終わり方ではあった。しかしムスリムの人から怒られたりしないのだろうか…? 続きを読む…
ネタバレあり -
miwarin
3これは宇宙→地球→宇宙というガンダムのデザインパターンか。昔のセリフ出されると旧来のファンに媚び売ってるようにしか見えないんだよな。そしてノアさん登場させちゃったし。じゃあもうフル・フロンタルの正体なんて【中略】釣り合わないだろ。で、アニメでノアさんは誰にしゃべらせるんだよ...。 続きを読む…
ネタバレあり -
sg
2初めて読んだときも変に印象に残った「厄介なことに、潜水艦の飯は全軍一うまい。」にふっとなった。潜水艦の飯、気になる。 地上の高層ビルをコロニー最大の構造物の(人工)太陽を支える柱になぞらえて感嘆した言葉をメルヒェンに捉えられて赤面するバナージもかわいい。 こういう細かい描写はさすがだと思う。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2010/10/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784044748210