しにがみのバラッド。 リバ-ス。
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

しにがみのバラッド。 リバ-ス。

あのいつかの、まっしろい花―― いちばんたいせつなもの、みつけた。これは、今まで語られることのなかった、『しにがみ。』の秘められたエピソードを紡いだ物語。
ハセガワケイスケ (著者) / 七草 (イラスト)
シリーズ:しにがみのバラッド。

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

ヒカリが溢れて、淡い色のやさしい光になって、すべてをつつみこみます。真っ白い女の子と黒猫が舞い踊るとき、魂は、空へと導かれていきます。白い死神モモは、涙を流しながら、人の命を奪っていくのです。そこには、人々の様々な想いのカケラたちが詰まっていました。忘れることのない、大切な想いのカケラたち――。これは、今までのお話では語られることのなかった、秘められたエピソードを紡いだ物語です。あなたの大切な想いのカケラを、白い死神モモと黒猫ダニエルと一緒に探してみませんか。

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 2
    読みたい

みんなからのレビュー

  • Tatuyuki Suzuki

    分厚い割にサクッと読める作品でした。はじまりのななついろでは昔のキャラも出てきて懐かしく感じました。ゆきちとはのんは、あれだけの厚さですっきりしない内容だったにでとても残念です。最後は面白く終わっていて良かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まりも

    おまけの番外編。どの話も優しくてあたたかみのあるしにバラらしい話でした。特徴のある話はありませんが壱吾とやえ子の再登場や最後のダニエルの話は可愛らしくて好きです。分厚いのにどれも似たような話なのは面白みに欠けるかなとは思いますがおまけ本的な扱いなので仕方が無いのかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ソラ

    ヒカリが溢れて、淡い色のやさしい光になって、すべてをつつみこみます。真っ白い女の子と黒猫が舞い踊るとき、魂は、空へと導かれていきます。白い死神モモは、涙を流しながら、人の命を奪っていくのです。そこには、人々の様々な想いのカケラたちが詰まっていました。忘れることのない、大切な想いのカケラたち―。これは、今までのお話しでは語られることのなかった、秘められたエピソードを紡いだ物語です。あなたの大切な想いのカケラを、白い死神モモと黒猫ダニエルと一緒に探してみませんか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ソラ

    【再読】 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 凍矢

    なんつーか、強烈なくらい、イライラしてしまった作品です。分厚いだけで、内容がイマイチ。更に言うなら、みんなの言葉遣いに、一番腹が立ちました。猛烈に。自分には合わなくなってきてます。嗚呼、残念すぎるー。。。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/07/10
  • 定価
    715円(本体650円+税)
  • ISBN
    9784048686501

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK