みんなからのレビュー

• ダイナマイトダディ❨DD❩

  2020/06/07

  31

  初読。まず最初に富野監督の序文。曰く、小説版ガンダムの続編ではないとのこと。TV及び劇場版の続編的な位置付け。やはりアムロとハヤトがいないとゼータはね…。で、内容もかなりTV版に忠実。前作までと比べて、かなり細かくパートが分かれており、かなり読みやすくなった印象。本作ではヒルダとフランクリンが命を落とし、エマがティターンズを捨てるところまで。ややジェリドの存在感が薄い印象。巻頭にはカラーイラストやモビルスーツ紹介もあって嬉しい。これは以前からの流れだけど。まだしばらくゼータ漬けの予定。 続きを読む…

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• あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。

  20

  中学で読んだことを思い出した！(*￣∇￣)ノ 続きを読む…

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• いおむ

  2017/03/25

  15

  既読済みです。 続きを読む…

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• Toshy

  2013/09/16

  9

  久しぶりにガンダムの小説に再挑戦。今回はZガンダム。アニメを観たのはずい分前だから、こんなだったかなぁと再認識しながら読めました。 続きを読む…

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• 餅屋

  2025/06/05

  8

  原作者によるノベライズ１冊目、表紙はカミーユとゼータ▲一年戦争から７年。連邦軍はエリート部隊ティターンズを組織し、ジオン残党狩りを…反連邦組織エゥーゴには『赤い彗星』の姿が⁉▼シャアの物語♪戸籍制の拒否が「反地球連邦政府運動、エゥーゴの活動の発端となった」そうである。「軍の予算の中にグリプス建造の予算などはどこにもない」スポンサーのＡＥ社から技術取得をせっつかれた強奪作戦だと思っていたのですが、ガンダムをグリプスで奪うことで、ティターンズの私兵ぶりを糾弾…情報の拡散を狙ったように読めました♪（1985年） 続きを読む…

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