幕末魔法士 Mage revolution
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幕末魔法士 Mage revolution

〈受賞情報〉電撃小説大賞(第16回)
田名部宗司 (著者) / 椋本夏夜 (イラスト)
シリーズ:幕末魔法士

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あらすじ紹介

〈受賞情報〉電撃小説大賞(第16回)

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みんなからのレビュー

  • KEI

    借り本。2010年の電撃大賞、大賞作品。面白いよ。うん、面白い。設定いいし、キャラいいし、文章も手堅いし、そりゃ賞も取れますわ。タイトル通りの、幕末+魔法モノ。もうそれだけで説明は事足りる。日本史は詳しくないですが、ここまで上手に織り込んでいるのは賞賛に値するのではないでしょうか?このまま続巻を出して欲しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 秋月

    綺麗なイラストに反して、描写は以外に血生臭かった。堅い文体が作品の雰囲気と合っていて読みやすく、面白かった。伊織と冬馬の関係も可愛い。個人的に、弥平さんが好き。それにしても、カラーもモノクロも綺麗なイラストだった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ころん

    2巻が出るとのことで、積んでいたのをひっぱりだしてきました。幕末なのに魔法?なんだけど、違和感なく2つの要素がとけあってて、読みごたえあって面白かった。まだまだ明かされていないことがありそうで、2巻の発売が待ち遠しいです 続きを読む…

    ネタバレあり
  • たこやき

    和風な人々が、魔法だの、ミスリルだの、とやっているのは不思議な感覚。でも、その辺りは結構、上手く合致させていたように思う。ただ、話そのものが幕末という舞台を活かし切れておらず、単に、舞台設定の説明の省略くらいしか役立っていないのがもどかしい。黒幕の正体とか、主人公たちが知る前にばらしちゃうので、あんまりカタルシスはないし、最後のバトルの辺りは……。発想そのものは面白いけど、もう一歩、引きつけるものが欲しいな、という印象。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Irude

    ありのまま読んだことを話すと、「幕末モノだと思って読んでたら、確かに幕末モノだったが、気がついたら西洋ファンタジーになっていた」。何を言っているかわからねーと思うが、伊織可愛いよ伊織ということは分かって欲しい。…和風ではなく、和と洋風ファンタジーの融合といった感じ。幕末に対する知識は教科書+αもあれば十分で、ライトノベルとして重すぎない程度の割合にきちんとなっている。文章、キャラともに分かりやすく、時代系としては読みやすい。椋本さんの大ファンなこともあって、挿絵の伊織がたまらなく可愛くて素敵。続刊を望む 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/02/10
  • 定価
    605円(本体550円+税)
  • ISBN
    9784048683234

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