あらすじ紹介
妖異の組織“黄昏機関”で、草太は自分の特殊な過去を知り悩むことになる。そんな時、刹里の命が残りわずかと知らされる。それもまた妖異との契約によるものだった――妖異と人間との共存に未来はあるのか!?
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みんなからのレビュー
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ちいたけ
0完結。刹里、食われる?。食われない?。草太の女性不信の原因が・・・酷い。(笑) 続きを読む…
ネタバレあり -
十六夜月の使者
0ちょっと幕を閉じるには勿体無い気がしたが面白かった。雪弥の小物っぷりが半端じゃなかった。 続きを読む…
ネタバレあり -
こうま
0★★★★☆ 続きを読む…
ネタバレあり -
池田羽衣
0完結とは勿体ない気がします!まだまだこの設定の作品ならやっていけると思っていました。 本当に勿体ないと思います。 続きを読む…
ネタバレあり -
nawade
0★★★☆☆ 割と綺麗にまとまったと思うがラストの敵が○ー○ーというのは締まらない。普通に外国の退魔師で良かったんじゃない?181pのイラストには吹いた。オヤジはいったいなんだったんだ? 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2009/12/01
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定価628円(本体571円+税)
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ISBN9784044744038