精霊使いの剣舞 10 魔王覚醒
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精霊使いの剣舞 10 魔王覚醒

<精霊剣舞祭編>ついにクライマックスへ突入――!
志瑞祐 (著者) / 桜はんぺん (イラスト)
シリーズ:精霊使いの剣舞(MF文庫J)

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あらすじ紹介

――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる!

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みんなからのレビュー

  • 綺羅

    レスティア助かってよかった~゚(゚´Д`゚)゚ ただ、剣がただの包丁に見えて残念・・・ 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/02/28
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784040666860

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