あらすじ紹介
ミロクたち赤目隊の作戦が功を奏しホラキア軍に辛勝したジルサニア王国だが、敵地での協議に講演に……とジュジュ姫の仕事はテンコ盛り状態。さらにミロクの秘密を知って苦しむジュジュへオウガン帝国の魔手が迫る!
みんなからのレビュー
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草薙香里
101巻がつまらなかったので積んであった2巻に手を出すのが嫌だったんですが、今回面白いわ!皆国のために頑張っている。そして王子騙されやすすぎ、もっと鍛えるのだ 続きを読む…
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(●▲●)とらうまん(*^◯^*)
6【積み消化】何がどうとはないんだけど、イマイチ刺さらないんだよなぁ……。 続きを読む…
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ケーイチ
6毎度安定感のある作品。読んでる方の心がブレないので、集中しやすいですね。バトルシーンも安心して魅入れるし、人間関係や心理描写もとてものめり込める。まぁ、だからこそちょっと薄い感はありますが、ライトノベルとしては高水準だと思います。安いラブコメもないし、ハーレムでもないし。内容の感想としては、ミロクはこの先どうしていくんでしょう。外からオウガンを救うと言っても、シェンランが可哀想すぎる。現時点で最終巻10巻までもう出てますから、最後まで見届けようと思います。 続きを読む…
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くもり
5今回も軽いタッチで楽しめた。外交関係は結構シビアだったけどね。赤目隊の大暴れは見てて楽しい。特にフェリサは弓の腕もすごいけど、あの痺れ薬の効果も恐ろしいな。怯えててもいざとなれば声を上げるベンヤミンもよかった。シェンランは厳しい立場だけどミロクと剣バカしてるのは見ててスッキリしたな。続きも楽しみ。 続きを読む…
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読解力なく勢いで読む人
2オーガンに操られたホラキアに振り回されるホラキアの王子ベンヤミン。オーガンが真の黒幕と分かった諸国は、オーガンを敵視する。その中には当然ジルサニアも入る。ミロクは、オーガンの皇子としての立場とジルサニアの騎士としての立場で心が揺れる。そんなミロクにスパイ容疑も相まって不安感を抱くジュジュ。オーガンは天尾隊を送り込み何か企む―――/続きはコメ欄↓ 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2009/07/25
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784829134221