あらすじ紹介
あれ? あの人がいませんよ? 困ったなー、主人公のくせに……。ところで、「六花」は「りっか」って読みます。「ろっか」じゃないので気をつけてね。それにしても、バターサンドって美味しいよね!
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みんなからのレビュー
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とら
58昔は活字を見るだけで敬遠してしまっていたけれど、最近ラノベを読むと、本当に速く読めてしまうなあと常々思う。少なからずこの一年で得られたものは沢山ある。例えば読解力。例えば本の楽しさ...もう自分の脳が、もっと難しい本を!と求めているのかもしれない。でも読書を始めるきっかけを作ってくれたのはこういうラノベ。面白い作品も沢山ありました。今後は読む量を減らすかもしれないけれど、息抜き程度に何冊か読むのも良いんじゃないでしょうか^^この本の感想は、正直雑談よりも裏で起こっている物語の方が気になる!くらいですねw 続きを読む…
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わたー
22企業編が前回で完結したことにより、今回からは卒業編を収録。わかっていたこととはいえやっぱり寂しいと思いつつも、本編はコメディに染まっていたので、その寂しさが尾を引かなかったことは良かった。 続きを読む…
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norstrilia
21相変わらず、ひどい(褒め言葉)。ただ、プロローグ・エピローグの内容は、結末知らないけれど、一つのエピソードとしてまとめた方がいいのでは・・・。 続きを読む…
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とら
21この作品は本当に自由である…いや自由と言うと悪い方にも捉えられがちだが、この場合は違う。本当に色々なことにチャレンジしている、と捉えて欲しい。もう、毎回毎回話の形式が違うのだ。というかもう、脈略も何もなく、過去のチャットログを挟んだりラジオが始まったりするのだ。しかしもうここまで付いてきている読者は分かっている。それが良いのだ。もう何やってくれても構わない風潮が出来上がっている。今巻からは「卒業編」らしい。卒業へ向けての準備に、五巻分もかかるのだね笑 まあ終わりは先のことなので、まだ気楽に読むことにする。 続きを読む…
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Yobata
18表紙がセクシーになり第二部として《卒業編》がスタート。名前出てきた杉崎の幼馴染の飛鳥が卒業式前日に杉崎を拉致しひと波乱。今回は文化祭の後片付けや深夏精神の世界、ファンタジー生徒会など駄弁りながらも積極的な行動がみえた話が多い。会長は相変わらず子供だったが、その発言がはっとさせられることが多くなってきたねwファンタジーになっても生徒会は面白かったw魔法使いウィンターの魔法は笑えたwググレカスwモミジのドS魔法も相変わらずすごいし。お気に入りは深夏と杉崎のクラス風景。爆発してしまえと思うねww 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2009/07/25
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784829134177
関連サイト
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公式サイト