あらすじ紹介
魔術的秘密結社”アスカロン”のエージェントにして最強の魔導書の力を身に秘めた本の探偵猫目コウ。今回、彼が挑むのは、ヴァチカンを揺るがす異端の書!だが、それを狙い、コウの宿敵ジールが立ち塞がる──!
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みんなからのレビュー
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栞奈
102巻目を読んで分かった事が、文章体が苦手だということでしょうか……話はちょっとスピード展開で、でも学園生活の方は青春だなぁって感じで嫌いじゃないし本の力を借りるところも好きです。でも文体がどうにもなんというか、読みにくい。叫びすぎじゃないかなって。やっぱりうーんって感じですね(-.-;) 続きを読む…
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紅羽
5面白いと思うのですが、やっぱりどうしても文章に馴染めない…。題材も世界観も好みなのに。真相解明まで結構引っ張りましたが何となく駆け足で消化不足気味に感じました。 続きを読む…
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ソラ
4内容(「BOOK」データベースより) 最強魔導書の力をその身に秘めた猫目コウは、魔術的秘密結社“アスカロン”の特務捜査員―『写本第二篇』だ。彼は、ヴァチカンの依頼で、“本の声”が聞ける少女・綴と共に、存在自体が世界を揺るがすと言われる禁断の福音書を追う。だが、2人の前に福音書を狙う組織に雇われた賞金稼ぎが立ち塞がる。その男の名はジール―コウと同じ力を持つ『写本第三篇』だった!書物に秘されし謎を追え― 続きを読む…
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森川浴衣
2いちいち微妙 続きを読む…
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NeiGe
2言葉の並べ方や使い方が大袈裟過ぎてイライラ。美青年の本体が猫、本と会話できる少女という設定は好きだっただけに残念。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2008/11/01
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定価607円(本体552円+税)
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ISBN9784044741020