あらすじ紹介
こなたたち一行は、お茶の水の隣にあると言われている「天竺」へありがたいラノベをもらう旅に向かったのだが!? らき☆すた史上、究極のカオスが誕生!?
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みんなからのレビュー
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いぬかいつまき
3日常ゆるゆるコメディのノベライズなのに、前回のネットゲーに続き、今回も御伽噺の世界という非現実が舞台。作者には作品に対する愛が無いのか? それとも日常ネタで小説を書く能力が無いのか? その両方か。 作品内容もまぁ、児戯にも似た悪ふざけ。メイン4人はともかく、ゆたかもみさおもキャラ崩壊、っていうかちゃんと原作読んでるのか・・・? みなみ@金太郎がイジられるのはまぁ面白かったが。 それでもありとあらゆる童話ネタで話を無理やり引っ張っていったのはある意味評価するが、最後は人生ゲームって。なんじゃそら。 続きを読む…
ネタバレあり -
オルガ
2らき☆すた小説版第三巻。今回は童話をモチーフにした物語。でもキャラだけ使用しましたという感じでらき☆すた本来の日常系描写が全くないのが問題。竹井10日の文章が好きということならともかく、原作が好きという人には駄作と言わざるを得ないかな 続きを読む…
ネタバレあり -
元メロンパン屋
1終盤まで全く面白く無い。らきすたキャラを使って文章を構成しただけだと思ってしまうぐらいつまらなかった。さらに、パロディーネタを軽く流さないで、置きに来ちゃっているのが非常に不快だった。逆に、終盤からはとても楽しかった。話の展開も良かったし、パロディーネタも軽く流していて読んでいて楽しかった。 続きを読む…
ネタバレあり -
小野イモコ
1面白かったが、宣伝はもう少しすくなくてもいいかな…。芸風にしたっておおすぎる 続きを読む…
ネタバレあり -
菜の花
1既作よりは文章が読みやすかったです。慣れた?これで別作の宣伝がなければ…。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2008/10/01
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定価594円(本体540円+税)
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ISBN9784044712051