輪環の魔導師 3 竜骨の迷宮と黒狼の姫
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輪環の魔導師 3 竜骨の迷宮と黒狼の姫

渡瀬草一郎 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

    運命に流される少年が運命に立ち向かう決意をする巻。それにしてもこの世界では反則技の様な魔法だけど、魔族化も反則といえばそうだよなぁ。実はこの二つは裏表の関係あるとか…ヤンデレは更に進行してエスカレートは続きそうな気配。 続きを読む…

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  • ソラ

    【再読】 続きを読む…

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  • kohaku

    挿絵の釣りをしているアルカインが可愛すぎる。 続きを読む…

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  • 遊辺

    絵師の碧さんの表紙がこのあたりから際立ってきます。カラーが鮮やか。前巻で魔族化を解いたクローガから情報を得て、一行はエルフール王女イリヤードと合流すべくダイナークスへ向かう。しかしそこでは、魔族の追手がかかり、仲間は迷宮に迷い込んで。。どうにもパラサイトムーン読者なので、パナンゾロンの名を冠する魔導具があんな美麗だと違和感がある。むろん、星砂のそれぞれのことと理解はするが。あと、そもそもパナンゾロンスノウって女性用なのか、男性が使うと形が変わるのか、そのあたり気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ソラ

    【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 魔族に乗っ取られたエルフール王家。逃げ延びた姫君・イリアードを保護するため、セロ達はダイナースクの街へと向かう。ところが潜伏先の酒場は何者かの襲撃を受け、イリアードは護衛の騎士達と共に行方をくらませてしまった。そこに魔族の暗躍を感じた一行は、手がかりを求めて街の地下に広がる廃坑へと踏み込む。だがそこは、廃坑とは名ばかりの“迷宮”だった―迷宮の奥で離ればなれになったセロとフィノ、辿り着いた場所でそれぞれが見たものとは―? 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/07/10
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784048671323

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