めしあのいちにち
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

めしあのいちにち

『護くんに女神の祝福を!』コンビで贈る新シリーズ、始動っ!!
岩田洋季 (著者) / 佐藤 利幸 (イラスト)
シリーズ:めしあのいちにち(電撃文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、体重もおそらく軽い。あやめヶ原学院中等部に通う二年生で、まだ十三歳。見るからに幼く、子どもっぽい容姿をした女の子で、よく笑う。とにかくよく笑う。けれど同時に涙もろくて、嬉しくても悲しくても泣いている。それが殺ヶ原保の義妹、めしあの特徴である。そして、世界で最も特別であろう存在だ。今日もめしあと保、姉の錬子、妹の蛍雨にとって、いつもどおりの一日が始まる。めしあは縁起物のごとく扱われ、錬子はクールな生徒会長と憧れられ、蛍雨は鬼子として恐れられ、保は女子生徒に怖がられる一日が。そして、めしあを守るためでもあるいつもの一日が―。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • エノキ

    家族が絡んだお話で、それが好きな人は大いに気に入ると思う。作品の比重としては、シリアス分が強い。ギャグとかは特になく、日常パートはほのぼのしている。シリアスパートはバトルの占める割合が多く、後半に進むにつれて緊張感溢れる展開になるので、非常に良かったと思う。ただ残念なのは、絵師の絵が微妙。斑があるし、女キャラを絵で可愛いと思えないのは致命的だと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • たろ

    この一冊で話は終わりません。なかなか魅力的なキャラも多数出るのでぜひつづいてほしいぜひ続いてほしい一冊ですね 続きを読む…

    ネタバレあり
  • watahari

    はずれ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • yashina

    ちょっと重たい 続きを読む…

    ネタバレあり
  • arger

    誰かに影響受けたのか、親子対決。護と比べてかなり重い話です。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/06/10
  • 定価
    671円(本体610円+税)
  • ISBN
    9784048670968

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK