.hack//黄昏の碑文 1
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エマ・ウィーラントが残した「黄昏の碑文」。少女はひとり、世界に旅立つ!
川崎美羽 (〔著〕)

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あらすじ紹介

父に連れられ、叔父ハロルドのもとを訪れた少女ララ。ハロルドの不在中にPCにログインしたララの前に広がっていたのは金色の麦畑。それこそ彼女があこがれていた「黄昏の碑文」の世界だった! .hack創世秘話

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みんなからのレビュー

  • 夜間飛行

    時系列ではシリーズ先頭に位置する話であり、ゲームはまだ試作中である。叔父の部屋で見つけたゴーグルを被りコントローラーを操作し始めたララは《黄昏の碑文》に登場するちび魔女サヤになっていた。黒猫ヴェスパが「それじゃサヤは、違う世界から来たってこと?」と問う。ララは慌ててゴーグルを外そうとするが、空をつかむのみ…もう元の世界には戻れない。ララはやむなく、黒のビト、白のフィリらと行動を共にする。碑文には影持つ三人が「波の侵略から世界を救う夕暮れ竜を探す」とあり、ララはその一人として大きな役割を背負っているようだ。 続きを読む…

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  • konkon

    ".hack//"のことは知らず読みました。ほのぼのとした感じです。取りあえず2巻へ進みたいともいます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • くーぱんこんょみbot

    原作の原典である黄昏の碑文について、ちゃんと書かれたものはなかった。波に世界が侵食され、徐々に現実の記憶を忘れていく主人公のララ、伝説の夕暮れ竜を見つけて、影あるものたちで世界を救うことができるか。正統派冒険譚として、これからが期待。 続きを読む…

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  • lethe

    G.U.をプレイしつつ読んだお話。カイトの方は未プレイだったから、黄昏の碑文は新鮮だった。でもちらほら出てくる共通点なんかに、興奮したりなんかして。文体自体は少女小説っぽい。あとゲンドール不憫(笑)とりあえず続き気になるので下巻へ→。 続きを読む…

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  • ルイルカ

    正直期待はずれだっかも 続きを読む…

    ネタバレあり
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