輪環の魔導師 2 旅の終わりの森
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輪環の魔導師 2 旅の終わりの森

渡瀬草一郎 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • ソラ

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  • ソラ

    【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 黒猫アルカインと共に旅立ったセロたちは、彼の仲間と合流するべく、辺境の都市、ロンバルドを訪れていた。はじめて眼にする大きな街に驚きつつ、物珍しげに歩くセロ―そんな彼の前に、一人の不思議な少女が現れる。「…向こうの森にいるの。助けて…」か細い声で助けを求める彼女は、近くの“森”へとセロを呼ぶが―消息を絶ったアルカインの仲間。古代の民が遺した“旅の終わりの森”。そして始まる“魔族”の暗躍― 続きを読む…

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  • まりも

    今回は旅の始まりと共に新しい仲間が増える回。バトルがかなり少なかったけど次が本番っぽいし戦闘は次巻に期待って所かな。セロは早くも女性関係でややこしい事になってきましたね笑 ヤンデレ幼馴染の次は人外ロリBBAですか。どちらもなかなかマニアックなジャンルだね。フィノの独占欲が更に強くなりそうでそっちも楽しみ。とりあえずこの個性的なメンツで次巻どう動かすのか楽しみです。 続きを読む…

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  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

    あぁ、こういうのがヤンデレなのか。そうなのか。それはそれとして、味方にひねくれ者が加わったら、敵方にも新たなキャラが加わって大長編しそうな気配。世界設定も気に入ってるので大長編大歓迎だから、この調子でお願いしたい。 続きを読む…

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  • へ~ジック

    平民と貴族の垣根を越えて、(ほぼ)結ばれたセロとフィノ。魔族の追及を避けて保護者アルカインと共に旅に出た二人の次なる冒険の地は迫害された古代の民が遺した大遺跡、「旅の終わりの森」でした。 社会的な立場による制限が外れた二人の関係や、前巻で触れられた国内情勢、魔族の事情、新たな仲間や世界観の充実など。良くまとまっていました。見所はどう見ても独占欲で精神の均衡を崩しているフィノと、超人的スルー力で普通に接するセロの掛け合いであります。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/03/25
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784840241915

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