きみと歩くひだまりを
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

きみと歩くひだまりを

ひなたと美月。ふたりの少女との別れと出会いが、少年と世界の運命を大きく変えていく。
志村一矢 (著者) / 桐島サトシ (イラスト)
シリーズ:きみと歩くひだまりを

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

人類の天敵“妖獣”が出現して約一世紀。地上の六割は妖獣の闊歩する死の大地“妖獣地帯”と化していた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園に通う杉崎星也は、幼なじみの神代ひなたと共に妖獣地帯で危機に陥っていたところを一人の美少女に救われる。少女の名は安藤美月。光風学園一の魔法使いである美月はしかし、“死神”“相棒殺し”と呼ばれ、周囲から恐れられていて……。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ソラ

    【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 人類の天敵“妖獣”が出現して約一世紀。地上の六割は妖獣の闊歩する死の大地“妖獣地帯”と化していた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園に通う杉崎星也は、幼なじみの神代ひなたと共に妖獣地帯で危機に陥っていたところを一人の美少女に救われる。少女の名は安藤美月。光風学園一の魔法使いである美月はしかし、“死神”“相棒殺し”と呼ばれ、周囲から恐れられていて…。ひなたと美月。ふたりの少女との別れと出会いが、少年と世界の運命を大きく変えていく。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • KUWAGATA

    古い作品。最近のラノベよりもずっと設定が凝っているはどうしたわけか笑 ややもったりとはしているものの、丁寧に紡がれるストーリーは非常に読みやすく、好感度が高い。安直な俺TUEEEや自己満足気味な二つ名などがないだけで、これほどすっきりと物語がまとまるとは。流行り廃りの問題とはいえ、もっとこういう重厚な作品が出てきてほしいなあ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 樹雨

    美月が記憶の謎が解けてスッキリ。てか妖獣騎士団強い。あと星也は禁術の反動がひどくなかったみたいだけど彼にも何か秘密があったりするのかな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減

    過去の既読本、追加。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 華月 翠蘭

    異世界ものかと思いきや地球、それも日本が舞台の作品。意外性に長けていて楽しめました。キャラクターの印象が最初と最後で変わるのもまた印象的でした! 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/12/25
  • 定価
    737円(本体670円+税)
  • ISBN
    9784840241229

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK