あらすじ紹介
とある因縁により、かのう学園に隠された108個のエンブレム探しをすることになった秋庭多加良たち生徒会のメンバー。しかしゲームが大好きな土地神である、かのう様が現れ“秘密の部屋”へと誘われ――!?
みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
秋庭誠
5B+ 神様ゲーム短編集第二巻。『ソラニノバステ』第一巻と第二巻の間に相当する話で、まだ羽黒の正体がばれていなかった頃の話。エンブレムとかどこのディ○ニーですかと思ったら突っ込みされるというアレ。羽黒の態度にもまだおかしなところがある。伏線ですね。対応ゲーム「エンブレム探し」「ドンジャラ」 『ホシニノバステ』幼女というかショタというか。わっほい。「棗」は読めない。出来ないことがあるから人は成長する。対応ゲーム「喫茶店」 『カゼニノバステ』軍曹というと、角川エースのあれと某アニメと某アニメとエトセトラ。風が吹 続きを読む…
ネタバレあり -
東西
3ハムスターはオチが弱かったかなぁ せっかくの黒猫再登場だった割に、いまいちな感じ 羽黒メイン巻であった 続きを読む…
ネタバレあり -
みどり
1平和、かぁ。律儀に読んでしまった。 続きを読む…
ネタバレあり -
ろびん
1短編集。自分の誕生日忘れてるネタって定番ですけど、実際はそうそう無い気もします。 続きを読む…
ネタバレあり -
みっちー
1☆2+ 短編集。棗、子供の目で見る世界はどんなに美しく、感動に溢れていたんだろう。何もかもが面白く、何からでも遊びを生み出していたあのこと。あの頃のように世界を見ることはできなくなった。でも、あの頃より色々なことを知っている。数学の問題を解く楽しみ、美しい文章に出会う喜び、好きな人と過ごす安らぎ、伝えたいことはむしろ増えたかもしれない。子供の目は綺麗だが、大人の目にだって世界は映っている。そして表現できる。大人になることは失うことではないんだ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2007/11/01
-
定価586円(本体533円+税)
-
ISBN9784044714086