小さな国の救世主 5(オツカレ賢者の巻)
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

小さな国の救世主 5(オツカレ賢者の巻)

次に救う国は日本だった!? シリーズ、堂々完結!
鷹見一幸 (著者) / Himeaki (イラスト)
シリーズ:小さな国の救世主(電撃文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

約束どおり、セリカスタン三人娘が日本にやって来た。 念願の龍也の部屋を見ることができたリューカ姫はご満悦。 そんなリューカ姫一行と時を同じくして、日本に入国した一人の男がいた。 彼には任務があった。 日本を混乱の渦に巻き込むという──。
 冷酷かつプロフェッショナルなテロリストの存在に、龍也たちは気づく。 彼らは自分たちの力だけでテロリストに立ち向かう決意をするのだが……。 はたして龍也は日本の救世主になれるのか!?

みんなのデータ

  • 2
    評価する
  • 1
    読みたい

みんなからのレビュー

  • nas

    【オススメ】面白かったぁ。日本が舞台になるのはちらっと見てたけどまさかバイオテロの話だったとは、この時期に読むことになるとはすげぇタイミングに当たったな。こういう日本の官僚がカッコいい話は好きだわ。作者のポリティカルフィクション系の話もっと見てみたいけどあるんかな、ぱっと見無いような気がするけど。いやぁいい一冊だった 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 浮草

    舞台は日本。三人娘がやってきて、北の方の国のバイオテロを止めることに。メイド姿でアキバから銀座、お台場を駆け回る。平和な日本で普通の勇者が頑張る。完結。面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Humbaba

    情報を無制限に公開することは、必ずしも最善手とはならない。対処法がわかっているものであればそれぞれに心構させるためにも意味があるが、それがなければ単にパニックの温床となるだけである。中途半端に流すよりは真実を伝えるほうが効率的だろうがそもそも知らせる人を限定して流れないようにしたほうがより効率的である。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • dorimusi

    最終巻。 現代設定の時点で微妙だったのに、日本に来ちゃうとさらに違和感が……正直この巻は無くて良かったと思う。 似たようなエピローグやりたいならセリカスタンでもできただろうし。 ということでシリーズ全体が個人的にイマイチでしたが、とりあえず読了。なろうものの10歳以下なのに…ってのも微妙だけど、高校生なのに恥ずかしいくらいの無知と考え無しってのも微妙。そんなリアルは要らない…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Choloepus

    この説教くささが緩和されれば、エンタテインメントとしてひと皮むけさうだが 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/08/25
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784840239189

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK