輝石の花
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

輝石の花

第十八回ファンタジア長編小説大賞、努力賞!
河屋 一 (著者)
シリーズ:輝石の花(富士見ファンタジア文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

田舎の村に暮らす、輝石使いの母を持つ少女・ベルネージュ。彼女は幼なじみの少年カッサや村人たちと穏やかな日々を過ごしていた。しかし、その村を《黙》と呼ばれる謎の怪物が襲う。感動のファンタジー巨編!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • イツキ

    展開はまぁ読めてしまうけど、綺麗でいいお話だった。輝石とか黙とかの設定が好き。なんだけど輝石の説明もうちょっと欲しかったな。いいお話なんだけど色々惜しい…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • cyk

    実家に戻ったとき目に付いたので再読。 わかりやすく、読みやすく、綺麗な話。 エピローグのベルの「そうさせないための五年。奇跡は自分で起こす」はちょっとかっこいいなって思った。 いわゆるイマドキのラノベっていうより昔のラノベって感じ。事実昔のラノベなのですが。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ちゃか

    黙という化け物がいて、それに襲われたものもまた黙になる。あらゆる病を治すという伝承を頼りに、幼馴染の二人は今旅に出る。そんな話でしたが、まぁ、読みやすい代わりに、展開がちょっと安い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • いけせ@特異性信者

    なんというか、普通の物語だなあ、と。基本感動とか感情移入とかできない人なので。ああありがちだなあ、と。前半は説明不足が割とあり、またところどころにあるギャグ(というかお色気?)はいらないんじゃないかなあ、と。輝石というアイディアは割と好きだが、他はチープ。/昔にしては絵師のレベルもかなり高いが(今でも通用する)、この作品だけ。そして著者も。/45点。普通というかチープ、かな。//とあるブログで裏表紙に気付かされました。有難う御座います。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 灯花

    ★★★☆☆ 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK