十三番目のアリス
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十三番目のアリス

プライドが高くて、ちょっぴり優しいお嬢様は好きですか?
伏見つかさ (著者) / シコルスキー (イラスト)
シリーズ:十三番目のアリス

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あらすじ紹介

九条院アリスは、みずから 「令嬢の心得」 を定め、理想的なお嬢様を目指す少女。 15歳の誕生日を間近に控えたある日、アリスの前に彼女を 「十三番目(サーティーンス)」 と呼ぶ謎の少女が現われる。 平穏な学園生活を謳歌していたアリスに隠された秘密とは――!?

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みんなからのレビュー

  • そのぼん

    ラブコメテイストのアクションものって感じでした。主人公が人間ならざるものと人間との中間のような感じで、戦闘シーンよかラブコメっぽいノリの部分の方が面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • GIN@本棚大洪水中

    『俺の妹』の著者がおくるデビュー作です。主人公はどことなく桐乃に似ています。魔法少女モノかと思ったら意外にもロストテクノロジーに関していました。あんまり書きたくは無いですが、『俺の妹』シリーズから読んだのでインパクトが半減です。しかし、最後のオチヘのもっていきかたはさすが伏見さんという感じです。最後にハッピーエンドを引き込んで転校生の登場。この後の展開が少し気になってきました。勿論あの人ですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Ruto

    再読。記録によれば2009年に読了していたようだ。ライトノベル。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の伏見つかさのデビュー作。文体に硬さはあるが、読者を引き付ける力をはじめから持っていたのではないか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 夕飯係り

    読みやすく、キャラ全般に好感をもてました。また、主人公の信条にも個人的に好印象。日常・非日常パートのバランスも丁度良く、アニメ映えしそうだなと。作品としての完成度は高かったです。しかし、惜しくも、良くも悪くもテンプレ内容でした。主人公・三月の関係の各々の動機がどうにも不明瞭であり、終始において三月がどうしても好きになれなかった。また、緊急の場面においても今一危機感が煽られず、感情移入できなかったなと。ご都合主義が悪いとは言いませんが、ちと多かった。まぁラミアさんがかわいいのでそれで良し! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kyu

    体内にオーパーツを宿した異能少女バトルもの。だけどツンデレと鈍感のピュア婚約者たちの日常パートが真髄。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/08/25
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784840235150

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