交響詩篇エウレカセブン 4
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交響詩篇エウレカセブン 4

“もうひとつのエウレカセブン”――小説版、ついに完結!
杉原智則 (著者) / 岸和田ロビン (イラスト) / BONES (原作)
シリーズ:交響詩篇エウレカセブン(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

連邦との対立が激化するにつれ、次々と危機に直面するゲッコーステイトを、さらに不測の事態が襲う――。そのときエウレカに秘められた謎が明らかになる!“もう一つのエウレカセブン”小説版の完結編が登場!

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みんなからのレビュー

  • 佐島楓

    ガンダムやエヴァの系譜を受け継ぎながらも、違うアプローチをしていた作品だったなぁと。スタイリッシュながらも熱いキャラクターたちが大好きでした。アニメの存在を教えてくれた友達、ありがとね。来年もよろしく。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • みさぞ。

    ねだるな、勝ちとれ、さすれば与えられん。4巻になって深く意味が出てくる。「人の道を外すような人間にだけは育てなかったつもりだ。それだけ守ってくれるなら…たとえ他人からそしられ、後ろ指を指されようとも、お前が信じた道なら。そう、やるんなら、とことんやれ…」P158。名言の多いシリーズでした。理解し合う、向き合う、受け入れる。人と人との、人と星との、在り方を問う。アニメも見てないけどなかなか読み応えありでした。※某芸人さんが、ニハレバ、カツカレー、ササミとアタリメ、ってなんかで言ってたけど確かに聞こえるw 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ワタル

    ラストの終わらし方、切ないがGOOD!アニメ版より最後だけはいいと思った。まぁエウレカが好きだからなんでもよかったんだろうけどwwww 続きを読む…

    ネタバレあり
  • すずか

    読みました。アニメ、漫画、小説、ちょっとずつ違うアプローチで、どれも面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 永山祐介

    大団円、と言えるでしょう。綺麗に終わりましたね。 続きを読む…

    ネタバレあり
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