ぱんどら 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

ぱんどら 2

魔女を名乗る同級生穂村ハルマによって、<災厄>封印兵器・パンドラに憑依されてしまったキヨタカ。学園魔術(?)コメディ!
西野かつみ (著者) / 蔓木鋼音 (イラスト)
シリーズ:ぱんどら(MF文庫J)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

高校生・富士山キヨタカは、ちょっと目つきが悪いだけの、平凡な少年……のはずだった。魔女を名乗る同級生穂村ハルマによって、<災厄>封印兵器・パンドラに憑依されてしまうまでは。しかも、封印が解かれると同時に世の中に溢れた<災厄>を封じるため、協力することになったのだった。ひとまずいくつかの<災厄>を封印したキヨタカは、ハルマとの絆が深まったと思っていた。しかし、ある時からハルマの様子がおかしい。その理由は、どうやらキヨタカの前に現れたあの少女が原因で――。西野かつみによる学園ファンタジーラブコメ、お待たせしましたの第2弾!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • たこやき

    「災厄」が活動自粛で、すごく中身が薄くなった印象。後半の、ハルマの家庭の事情あたりは、そこそこ面白かったが、なんか、わざわざエロ系の話とかを入れて引き延ばしている感あり。「災厄」と「天使」とか、風呂敷は広げているが……どう展開させるつもりなのだろう? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Ask_KY

    ハルマの日常に絞ってみればそこそこ面白かったけど、全体的として見るとやっぱり微妙。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • JORI

    微妙。内容も1巻まるまる使ってやるものでもないだろう・・・ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツキと月

    「わたしは、この件について、黙秘します!」 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ふじゅ

    かのこんのときのえろっぽい描写が滲み出てきた。一巻のときは抑えられていたのに……! 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/02
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784840131896

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK