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みんなからのレビュー
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八千
3アイマスの公式メディアミックス作品としては数少ない小説作品であり、時期的にはまだアーケード時代に出た作品になる。我ながらよく手に入ったと思う。自分がアイマスを知ったのはこれより更に後になるので今とはアイドルたちの性格や関係性が違って違和感を覚える所もあるが、そこもまた個性として楽しめる。特にこの時点でオリジナルのPを複数登場させている設定はなかなかに興味深い。まだ世界観が固まっていなかっただろう故の淡白さは感じるが今に繋がる所も確かに感じて、ここから今の巨大コンテンツに至るまで道程に感慨深さを感じる一冊。 続きを読む…
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まふゆ
0あっさり読めて面白かった。話としては予想通りな感じ。二次創作として楽しんだ← 続きを読む…
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ごまお
0アーケード時代のノベライズ。キャラ紹介の中に美希が入っていないのはやっぱり違和感。名前のあるプロデューサーが出てくるけど違和感はなかった。千早が「律子」「春香」と呼び捨てするようになるエピソードは、妄想力の足りない私にとってありがたかった。 続きを読む…
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524
0☆7、5 続きを読む…
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†春香菜の文学少女†
0アニメ始まったし相当久しぶりに読んだ。大まかな話は覚えてたけど細かいところは忘れてるものですねwアイマスはゲーム原作で且つああいったゲームだからすべて二次創作感が満載。でもそれがまた魅力の作品ですよね。面白かった! 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2006/02/10
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定価704円(本体640円+税)
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ISBN9784757726062